珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

本質を書くと

2019-12-24 | S教団関係
今年もなんだかんだでS問題関わるブログを読んでいたけど、問題の本質はいい加減明らかと思う。
明らかなんだけど、面と向かっては言えない同調圧の壁はベルリンの壁より厚いというべきか…( ̄▽ ̄;)

まず二世問題。
これは本質はサクッと言ってSにあるというより、親子関係にある。
そんなものは宗教であれ、家業であれ何であれ、挙げれば無数にある。

「毒親」とか「親離れ子離れ」とか言葉にすると陳腐だけど、家族になると尊重って難しいのだろうか。
親孝行という絶対的な印籠の前に、はがいじめにされる子どもは多いというのかな。

でもそれに闘いを挑む子どももいるし、親だってそうきたら応えるのである。
娘も日夜、どうしたら私を倒せるか、ない頭を使って押したり引いたり奮闘しているゾ。

その調子だ、親なんて倒してナンボよ。簡単に引き下がってはいけない( ̄∇ ̄)

それはきっと、この先の恋愛とか世の中の理不尽とか一点張りとか、きっとそんな得体のしれない「何か」に役立つと思う。

人の間に立ちはだかるのは一言でいえば「価値観」なのかな?
肉親であれ恋人であれ親友であれ、この壁を越えて、最後には親愛を結べることを祈る。
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