珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

真っ向から書きます12

2020-05-31 | S教団関係
これ一旦最終回にしたんだけど、復活「真っ向から書きます」
改めてズバッと書こう。

何であれ、それを心から信じることができて確信を持つことができれば人は救われる。
迷いや不信、不安こそが人を悩ませる。
この単純な心理がわかれば、ある意味ラクになれるのに。

何度も書いたけど「Sは詐欺。ただ騙されていただけ」というこれが、24時間、365日、一寸の迷いなくそれこそ宇宙法則の如し、舌を噛んでも譲らない確信がある人がいる。
ここまでになるなら、それがその人にとっては、抱きしめて手放せないほどの守り神なのである。
それを奪ったり否定したり、けなすことはしたくないと思う。

それは「この信仰は絶対」と確信を持つ人の、同じだけの救いになるからである。

事実、私はSのシンパとアンチの両方をやったけど、これが絶対という確信を持ったらその幸福感は「両方が同じ」だった
それが心の支えになって救われるという意味では全く同じだった。
「心の支え」の正体は、迷うことのない強い確信だったんだよね。

生まれたての赤ん坊が、母親から絶対に裏切られることのない愛情で抱きしめられている時って本当に幸せと思う。
相手を心から信じあえる恋人同士がいたら、それも同じと思う。
何もかもを心底信じられるって滅多にないけど、そんな瞬間があれば人って幸せなんだよね。

今私が強く信じているのはSでも、Sのアンチ心でもない。
その二つともに疑いも迷いもあるので、両方ともが私を幸福にしないからである。

疑いなく迷わないものは、今は別にある。
人はそれがないと幸せじゃないなあと思う。

それぞれに疑いなく信じられるものがあって、それが尊重されれば、無駄に論争などなくなるのにね。
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いつの間にかを見る

2020-05-31 | コロナ騒動
威張れたことではないけど、私はこれまで政府や政治家に批判らしい批判をしたことがない。
以前も書いたけど、世の中より自分次第という意識が強い方なのでそうだったと思う。
が、今回の騒動で、私はウイルスには驚かなかったけど、この自粛政策というのがどう考えても納得いかなかった。
マスコミの報道にも納得いかなかった。
この騒動はどうにも書きたいんだよね。

以前、ホリエモンさんがテレビ番組で日本の自粛に疑問を唱えたら、田中みな実さんが反論してそれがネットニュースの記事になったことがあった。
それに対するコメントが殺到していて、私が見た時点で何百件書きこまれていたかな?
誹謗中傷や人格否定をセットしたそれを100件以上辛抱強く読んでいったら、本当にびっくりした。

ほぼ全てが「田中みな実さんが正しい。よく言ってくれた!!」「自粛しなかったら間違いなく爆発的感染でパンデミックが起きていた」「医療崩壊する現実をわかっていないのか?」「私は苦労して協力した飲食店には本当に感謝している。これがない人は社会性がなく本当に幼稚」…
ホリエモンさん側の意見にも少しは同意するものあるかなと読んでも読んでも、一向に出てこなかった。

ちなみにこれはただのネット民だけでなくて、厚生省クラスター対策班で北海道大学の西浦博教授(理論疫学)も言っていたことである。
「専門家でもないのに黙ってろ!!」が好きな人の専門家である彼が、
何の対策もしなければ(自粛をしなければ)国内での重症患者が85万人になってその約半数の40万人が死亡する
と公式な試算を発表していましたね。

試算は感染者一人がうつす平均人数は2.5人という仮定で実施。
人工呼吸器や集中治療室(ICU)での治療が必要な重篤患者は15~64歳で20万1301人で、65歳以上は65万2066人と見積もった。致死率を成人で0.15%、高齢者で1%と想定すると、死亡者は重篤患者の半数(49%)で、約42万人の予測になる。
(4/15 毎日新聞より引用転載)
このニュースは朝日新聞、日経新聞にも載っています。

恐るべき数字ですね。
これに信ぴょう性があるなら、自粛してないと本当に医療崩壊である。
でも狡いというか怪しいのは、これを完全に自粛が決定して始まった後に発表していること。
万が一にも、自粛が行われないかもしれない前ではなく。
たいしたことがなかったら「それは自粛したから」と逃げれるもんね。

新聞には「自粛によって感染被害を軽減できることを市民に理解してもらのが狙い」とあった。
狙い通り、ちゃんと「専門家の言うことを聞いた」政治家が号令をかけたもんだから、市民は震えあがって自粛は「もっと早くやってほしかった」「遅かったくらいだ」という正義になった。
「守らない奴がいるから長引くんだ(怒)」と自粛警察まで現れた。
一時はこれって宇宙法則のように信じられていて、迂闊に疑問なんか口にしたらリンチされる空気感だったわ。
(忘れたかもしれないけど)

政府は「かつてない怖ろしい殺人ウイルスが蔓延する危機的な状況の中で、大仕事を成し遂げたように見せたい」のだろうか?
穿った言い方だけど、私にはそんなふうに見えて仕方なかった。
だからどうあっても、インフルエンザと比べたりして「たいしたことがないウイルスであっては困る」というかね。

でもそれから2カ月たたないうちに、微妙な声が聞こえ始めた。
説得力抜群の御旗「医療崩壊」という脅しを巧みに使ったが、
実は病床率が13%でも自粛していた。
患者数は水増しされていた。
感染のピークは自粛が始まる以前に過ぎていた。
理由は解らないが、こんな類をみない緩い規制で日本人にはダメージがない。
冬の風邪ウイルスは「何もしなくても」2カ月くらいで収束に向かう。
ウイルスは自粛のせいではなくて、人に免疫ができたり温度や湿度の季節的要因で弱体化する。
むしろ自粛した方が長引いて、手洗いなどを徹底した程よい注意をしたくらいが早く収束する……

あれま。
あそこまで断言していたのに。
絶対の正義と信じられていたのに。
「気がつたらいつの間にか、見事になくなっている」巧みさを知っているだけに、今回はその「いつの間にか」を小刻みに見逃さないようにしようと思っている。
それを最初から言っている人がいることもね。
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