今回は37のPart2
「いやなら断れば、なんていう常識は通用しない組織でしたから」(これも対話ブログ参照ですが)
Sって本当にそんな組織だったのでしょうか?
いーーーえ、通用しました。
通用しなかったのは、自分が信じていたからです。
だってアンチとなった今、
信じられなくなった今、
それ通用しませんか?
通用して「嫌だと放り投げたから」今があるのでは?
アンチになったら、そんなのめっちゃ簡単だよね?
断ったからって、その空気が気になるか?
自分に自信があれば、どうでもいいよね?
要は、何度もいうけど、そんなものを作り出していたのは自分と思う。
私は組織にいた頃(信じていたことと、信じていなかったことか明白だったので)、信じてないことあっさり断った。(いわばそこはアンチだった)
断ったことで通用しなかったことなんて、一切なかった。
「嫌なら断る」という常識がなかったのは、誰でもない自分。
Sじゃない。