政府の腰巾着ではなく、ウイルス学の本当のことを、圧力に屈しないで言う専門家で、
本当のことが伝わらないくやしさのあまり、国民の前で男泣きした唯一の専門家、宮沢孝幸さんのツイッターが、京都大学からの圧力で停止させられたようである。
私はこれをもって、先日、私とブログでやり取りした方の元Sの方のコメントを思い出した。
正役職を受けて反発すると変な人扱いを受ける。
信心のおかしい人、というレッテルを貼られる。
信心のおかしい人、というレッテルを貼られる。
ほとんど活動しないのに文句を言ってる人は厳しい人として対応する。
あまりに面倒くさい人。
集団行動で全体を見ずに自分勝手な理論をかざすのは、スケールの小さいレベルの話。
自分勝手に怠けている分を他の信者に負担かけている。
間違いなく面倒くさい人扱い。
自分勝手に怠けている分を他の信者に負担かけている。
間違いなく面倒くさい人扱い。
そういうレッテルを貼られてしまったんでしょう。
そしてそんな大学は
組織や集団での行動においては、他人に迷惑をかけないという最低限の責任を遂行しただけで、
組織や集団での行動においては、他人に迷惑をかけないという最低限の責任を遂行しただけで、
宮沢氏の主張は、単なる願望であり、実現不可能な、ありえない話なんでしょう。
そして本人の前では言わずとも、居ないところでは好き勝手にもっと言われているんでしょう。
私は応援するけどね。
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