最近、帯状疱疹に罹る人が増えているそうで、単純に免疫が落ちてるんだなあと思う。
免疫が破壊されていく病気というと、エイズを思い起こしてしまうけど、そうなると次は「エイズに効くワクチン」が出回るそうである( ̄∇ ̄)
ここまでこの実態を実感しても、またワクチン。
何かっていうと、まだまだワクチン。
何だかんだ言ってもワクチンというのは、一定の効果のある医療行為だという認識が相変わらずあることに、絶望的なため息が出る。
私はこのワクチンってやつが「百害あって一利なしのトンデモ詐欺だった」という気づきによって、ネット上で友好な関係だった人を失い、執拗な人格否定をされ続けた挙句、過去の無関係な記事の評価までも、絶賛から罵倒に変わった。
わかりやすく、坊主憎けりゃ袈裟までってやつである。
が、人が信じているものをぶった斬るというのは、こういうことである。
それでも私は、これに気づいて心からよかったと思っている。
そのくらい重要で価値のあることに気づいたゆえ、失うものがあったという正負の法則が働いたと思っている。
こういう時には面白いように、より私にプラスの影響を与える人が現れるし、ステージが上がったとニマニマしているくらいである。
そして毎度思うのが、今まで自分が信じてきたことが違うと思った時、苦しむ人が多いらしいけど、私は逆に霧が晴れたような爽快感を覚えること。
これは特異体質なのか何なのか知らないけど、いやいや私と同じ感覚の人もいると思うんだけどね。
オマケ👇