ワクチンにナノチップが入れられているのでは?なんていう勘繰りに対して、荒唐無稽とかバカバカしいと思うのは、ワクチン接種を感染症のための医療行為と思っているからである。
そりゃ確かに、ワクチン=感染症のための医療行為なら荒唐無稽だよね。
でもそうじゃなくて、そのワクチンそのものが、とっくに医療行為と全く関係なくて、それどころか悪魔的な発想から全く逆の目的のものになっているとしたら?
医療行為とウソをついていただけで、本当はそうだったとしたら?
信じられなくても、仮にそうだと仮定したら、荒唐無稽じゃなくて、それはむしろ当たり前のことになる。
逆に、まともなものが入っている方が荒唐無稽になる。
水銀やアルミやホルムアルデヒドや、蛾の幼虫や、胎児の細胞を入れてきたけど、時は2020年代。(ジェッターマルスの2015年を超えている( ̄∇ ̄) )
技術が進歩したので、今度はもっとハイテクなものを入れることにした。
ハイテクといえば、ブルートゥースに反応するような電子機器が思い浮かぶけど、ホントにそれを入れたとしても別に驚かない。
驚く人は、何度もいうけど、ワクチン接種を「感染症のための医療行為」と考えているから驚くのである。
怪しげなモグリの医院ではなくて、日本の厚労省も、世界の保健機関も推奨する、公明正大な医療行為がまさか、という前提を崩せないからである。
もしその前提をとっぱらえば、以下の記事も、鵜呑みにすることはなくても、参考くらいには読めるのではないだろうか。
それにしても、マイクロまたはナノチューブ、ナノテクノロジー化合物、ヒドロゲルトランジスタ 、マイクロネーター 、体内ナノ通信ネットワークエレクトロニクス、 FETトランジスタ、 テラヘルツ帯のプラズモンアンテナ ……確かにハイテクな単語のオンパレードですね( ̄∀ ̄;)