珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

不良になった気分

2022-04-27 | 思うこと
マスクしている人には、「マスクは効果がない」なんて、もう通じない。
彼らは、感染を防ぐ効果があると思ってマスクをしているわけではないからである。

例え効果がなくても、社会的には「感染対策に協力している人はマスクをする」ということになっている。

効果があるなしなんて「ごちゃごちゃ言わず、する人がまとも」ということになっている。

していない人が「二度見されることに」なっている。

はずす時は、多くの日本人によってはシンドイ、「変な人」という視線を流せるメンタルが必要になっている。

「そうなっている」ためにマスクをする。

これが蔓延しているためにマスクをしている。

つまり蔓延しているのは、ウイルスでも何でもなくて「マスクをすることがふつう」という新しい常識なのである。

常識を破ることは、常識的に生きて来た人にとっては、おっかなびっくりになる。

かくいう私も、不良だった経験もなければ、個性的なファッションや素行をするタイプじゃなかったので、初めての「常識的じゃない側」にいくことには、なかなか慣れない。

冗談でなくこの歳になって、初めて「札付き」として見られた感じ?

ショップの店員に注意されたら、職員室に呼ばれた感じ?

な、なんでワタシが?(・・;)と思いつつ、気が付けば反抗的になってしまうジレンマよ。

あー、不良ってこんな感じだったのかなあ?
例えば校則があっても「そんなの非科学的だ」と思って反抗したのかなあ?
確かにスカートの長さで「健全」を計るなんて非科学的だよねえ。
当時はそんな不良?を尻目に「なんでこんな簡単な校則くらい守れないんだろう?」と思ったけど…
なんて今頃になって考えたりする。いやホントに(笑)

どうせ伝わらない不良の主張👇
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薬の話2

2022-04-27 | コロナ騒動
日本の厚労省はこう言っている👇


でも私が調べた結果、
世界保健機構(WHO)は20日、日米などで新型コロナウイルスの治療薬として承認されている抗ウイルス薬「レムデシビル」について、症状の軽度に関わらず新型コロナ患者には使用しないよう勧告した。
致死率などの完全効果は実証されてない一方、副作用の可能性や医療現場の負担の問題があるためという。
WHOは先月すでに、主導する国際的な治験では、入院患者への効果が「ほとんどないか、まったくなかった」との暫定的な発表をしていたが、不使用の勧告は出していなかった。
(2020年 11/20 時事通信社)

にもかかわらず、

2021年10月にも流通。
(8/12 毎日新聞)

ブライアン・アーディス医師も先日、スチューピーターとの動画で
2020年の9月にはWHOが、多くの専門家が「効果がないどころか、非常に毒性が強くて致死性がある」「特定の臓器を狙って傷つけることが証明されている」と言っている。

にもかかわらず、

アメリカではアンソニー・ファウチの指令の下、効果があるはずの他の薬を一切禁止して、今年の1月に、新生児にさえ、この薬だけを唯一の治療薬に認めたことを信じられないほど邪悪と言っている。

この邪悪な真実を、霊を賭けて告発すると言っている。

そして以前紹介したこの動画で
現場にいた看護師の「使うほどに患者は回復せず、亡くなっていった」
と生々しい告発をしている。

彼らの告発は、の根拠のない「効果がある」なんてペラペラな原稿ボー読みより、千金の重みをもって伝わってくる。

が、これでも政治家らは「国民を思い、必死の思いで騒動を収束させようとしている」のであって、それを陰謀論にハマった挙句、誹謗中傷するのは法的に訴えられるレベル、なんでしょうかねえ。
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