珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

社会通念

2025-01-10 | 日記
私は元々寒さには強くて、一年中素足で、冬でも暖房なんかついていたら半袖一枚でいたりしていた。
が、今年から体調が変わって、家でも厚手の靴下を履き、仕事の時は靴下にホカロンを貼り、自転車に乗る時は手袋をして、大人になって初めてマフラーも買った。
寒がりになったわけじゃなくてやっと「まとも」になった、或いは歳のせいと言われるけど、私は勝手に感覚が鋭くなったことにしている🤣
いやだって意識変容が進むと「五感が生々しく感じられる」って聞いたから。

ところで「インフルエンザが史上最高で流行っている」そうだけど、インフルエンザウイルスなんて無いんだから、じゃあ一体皆、何に反応して身体がここまでデトックスしているんだろう?
というと5GとHAARPの集中照射 だという情報がある。

「5GとHAARP?ふん、陰謀論が」と言うならウイルスは陰謀論じゃないのか?
5Gアンテナははっきり見えるし、電磁波も確実に存在するのに、何の証明もされてないウイルス病原体は科学的で、電磁波照射がオカルトになる理由が知りたい。
ポリオが農薬だというと陰謀論になり、ポリオウイルスだというと納得される、その条件反射も。

この洗脳こそデトックスしなければならないのに、「そうはさせるか」という医療界隈の執念がおそろしい。
「悪いモノを出す」という人体の偉大な浄化作用でさえワルモノであり、免疫力を上げてその愚かな行為を止めろと諭すのだから。

風邪は「生活習慣病」のようなもので、ひくのは「諸々なってない」から。
「罹ったらさっさと医者に行って医療薬を飲んで、早く仕事に復帰するのが偉い」という社会通念を、娘は10代のアルバイトで察して「仕方ないでしょ、人手不足なんだから」「どうせ私、社畜だから」「それが世の中でしょ?」と言ってのける。

諸々おかしいのは世の中の方だと、母はため息をつく。
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1 コメント

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Unknown ()
2025-01-11 07:06:34
笹原俊さんのXより

>どうも日本人は、言葉による言いかえでだまされて納得してしまうことが多いようです。
>「売春」を「援助交際」や「パパ活」と言い換えれば、受け入れてしまうように、「賄賂」を「企業献金」と言い換えると、あっさり許してしまいますし、「レイプ」を「トラブル」、「犯罪隠ぺい」を「示談」と言い換えると納得してしまいます。
>自民党がやっている「企業献金」は、企業からお金をもらって、企業の利便を図る、「賄賂」そのものです。
>「示談」も、本来刑事事件となって刑務所行きになるべき犯罪を、被害者にお金を払って、被害届を出さず、事件そのものを口外させない、という「犯罪隠ぺい」以外の何物でもないのです。


男女関係に、恋愛以外の遊びってのがあるのが全然理解できない。
そんなことして楽しいの?
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