ネドじゅんさんの講演に行った時、意識を身体のいろんな部位にフォーカスすることを習った。
ネドさんは「意識の焦点」と言われていたが、要はピントを合わせるということ。
指先だったり手の平だったり、心臓の辺りだったり。
普段の生活で、別に痛くも痒くも無い身体の一部を意識するなんてしないけど、やってみたらこれは簡単だった。
視線をそこに合わせるのと一緒で、意識って「目」みたいに場所にピントを合わせられるんですよ。
しかも目だったら何も感じないけど「意識」を当てると、そこにうっすら感触を感じる。
指一本触れてもないのにですよ?!
つまり意識を向けると身体の細胞が反応する。
これが超能力みたいで面白くて、うちに帰ってからもいろんなところに意識を向けてみた。
これを胸のあたりに当てて習慣にすると、やがてコインくらいのその感触が身体全体に広がっていくそうだ。
私はこういう、人知れず地味なことをやるのが大好きである。
筋トレとストレッチは音楽をかけてやったりするけど、これをひそやかにコツコツやる地味さときたら、更にたまらない🤣
いくら組織人といえ、日本が好きで日本人が大事だったら絶対やらないことをやる人ばっかりだ。
ねえ、政治家の9割が外国人って、じゃあ国民の何割が日本人なのよ?
メディアも全部反日。
いつからなのよ?毎年どんだけ入れてきたのよ?
どんだけ隠してきたのよ?
これを絶対言わないし、はっきりさせないよね?
保守なんて日本にいつあったの?
が、そうではなくて、大半はもう日本人じゃなくて、多くはこの日本乗っ取り政策に大賛成で満足しているのだ、という結論に達した。
有権者自体が諸々の政策を大喜びしている。
通名を貰えて、国籍を隠せて、かつ優遇されて、一方でなりすましじゃない日本人が、文化も気骨も健康も技術も教育水準も経済もボロボロにされていくのが、うれしくてたまらない。
これに反発している僅かになった日本人がSNSで発信しているんだなと。
それを変えるなんて無理だ。無理というか時間がかかりすぎる。
それに「覚醒」というのはネットで情報を集めることじゃなくて、意識と生命の仕組みを知って、大いなるものと繋がることだ。
そこで叡智を得て世の中を見た時、木の一本を見ても全く見え方が変わってくる。いわば木の精霊までが見えるようになると知った。
そうなると自分がどう生きればいいのかわかるらしい…以降、世の中がどうしたこうしたより、自分の内面の方に興味が移ったんだけど、同じように感じる人は多いんじゃないですかね?
私は無駄が嫌いな性分から、単純にこれが一番近道なんだと思った。
意識というのは、知るほどに私を満足させた。
よほどシートベルトを締めましたよ。