御巣鷹山日航機墜落事件から33年経ちましたね。
その時、私は大学生で、ちょうどペルセウス流星群極大を見た帰りでした。
事件のことは全く知らず、大きな流星を見た感激な気持ちでいっぱいでした。
明け方ころ、ラジオの電源を入れました。
すると、ひたすら人の名前が呼び上げられています。
ずーっとです。
すぐに嫌な予感が頭をよぎりました。
そして悲惨な事故を知りました。
合掌。
御巣鷹山日航機墜落事件から33年経ちましたね。
その時、私は大学生で、ちょうどペルセウス流星群極大を見た帰りでした。
事件のことは全く知らず、大きな流星を見た感激な気持ちでいっぱいでした。
明け方ころ、ラジオの電源を入れました。
すると、ひたすら人の名前が呼び上げられています。
ずーっとです。
すぐに嫌な予感が頭をよぎりました。
そして悲惨な事故を知りました。
合掌。
次に遠隔ドームを作るとしたら、どのようになるでしょうか?
作るとしたら、使用するのはFSQとEM-200ですので、
一番小さい2mで十分だと思います。
観測室は北海道は雪が積もるので、円形観測室となります。
角形だと角に雪が積もり、凍り付き最悪ドームが回転しなくなります。
今の遠隔ドームには、スリット部分にヒーターを付けましたが、
一回も使っていません。太陽光発電ということもあり、
無駄な電気は使えませんので、失敗しました。
使わなくともスリットが開かなくなったことはありません。
場所は目立たない場所が防犯に必須で、
南とかち天文村はその点非常に恵まれた環境です。
ドーム型は必然的に目立ちますので、目立つ場所にあったら
いろんな人が寄ってくると思います。
札幌近郊のある場所に手軽なスライディングルーフを作ろうかと
思っていましたが、いろいろなことからとん挫。
以前も書きましたが、土地は所有していないと、思ってもいない
退去リスクがあります。
借りると初期費用がかなり浮くのですが、
出てけと言われるかもしれません。所有者の気分次第となってしまいます。
(法律的にはわかりませんが、実際は出ていけ、と言われたら、出ていかざるを得ない感じです。)
いろいろどうしようかと考え中です。