南とかちで遠隔ドーム、家でゴロゴロ天体撮像!!(笑)

えっちゃんが冷却CCDで深宇宙を撮像しています。

南十勝に遠隔操作で動くドーム2つを作り運営中!!

"引きこもり天体写真"宣言!!

2018-08-17 12:34:41 | みなみとかちドーム関...

2つ目の遠隔ドームが完成しますと、

ほぼ自分の希望通りのシステムが構築され、

遠征は全くしなくなる可能性大です。

よっぽど大きな彗星などでたら別でしょうが、、。

皆既日食も一度見て、十分と思うようになりました。

オーロラも然りです。

 

※これは単なる自分の思いです。

他の人に押し付ける意図は全くありません。

 

これからはノンビリと自宅で天体写真を楽しみたいと

考えています。


遠隔ドーム、2つ目見積り発注!!

2018-08-17 11:59:15 | PixInsight

遠隔ドーム、二つ目の見積りをお願いしました。

もうだいたい分かっていますが、、、。

 

天体写真も、結局年齢に負けて、体力に負けてやめてしまうのが

実情です。

一番大切な場所も含めて、完全に設定してくれる親切な、

業者さんがいればいいのですけど、、。

需要はあると思います。

 


スコップとシャベル

2018-08-17 09:26:35 | 雑談

北海道は急に寒くなりました。

夕方など、ジャンバーを来て出かけています。

今日、大雪山の旭岳付近では初雪もあるようですね。

 

冬となると、用意するのは”剣先スコップ”。

北海道では硬い氷も割るため、先がとがっていると氷が割れやすく重宝します。

南とかち天文村の遠隔ドームでも必須です。

こんなやつですね。

ところで、うちの奥さんは生まれも育ちも北海道ですが、両親が関西など本州出身のため

私のような何代も北海道人とは一味違います。

成人になるまで”ザンギ”を知らなかったそうで、この一言でも生粋の北海道人とかなり違うことが

すぐにわかります。(笑、ザンギを知らない北海道人はモグリです。)

 

ところで、上の画像は”スコップ”ではなく、”シャベル”と言いはります。

 

じゃ、”スコップって何なの?”と聞くと

そう、これです。庭先で使う小さな”シャベル”ですね。これがスコップなんて

ありえないでしょう!!北海道人として絶対に認めません!!(笑)

 

うーん、、、25年以上一緒に暮らしていてわからんこともありますね、、、。