鎌倉徒然草

鎌倉に住んで25年。四季折々の自然を楽しみながら、オリジナルの和雑貨の企画、製造、販売を展開しています。

俳句その3

2020年01月30日 | 日記
みぞれが降ったり、北風が吹いたり、暖冬と言いながらそこは1月。
昭和の匂いのする好きな句です。

羽子板の重きが嬉し突かで立つ  長谷川かな女

おそらく役者絵の押し絵を贅沢に施した大ぶりの羽子板、他の子供たちが軽やかに羽をついている傍らで、その羽子板を大事そうに抱えている女の子。

私は、幼いころから偏見かもしれないが、こどもの遊びにも「格差」を強く感じていた。

子供達にとっては、どうしようもない親たちの立ち位置、そこをどう自分の中に落として将来を見据えトライするのか、中途半端な「社長業」の私などが偉そうに言う筋合いではないが、人の一生は、思いの外早い。

「人生100年」などと言われているが、それが果たして幸せなのか、イヤ、幸せにしなければいけないのですね。

やるべきことは、山のようにある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする