そんなタイトルの唄があった。
一昨日、昨日と、たまたま入院中の友人のことをブログで書いた。
60代、70代で体調を崩す人が廻りで多いことに改めて驚く。
私は60歳になったとき大病をして、生死をさ迷った。家族、周りの方の支えもあって奇跡的に仕事に復帰でき現在に至っている。
長い人生、きっと1度ぐらいは入院というものを経験するものなのかもしれない。焦ることはない、無責任な言い方ですが「ゆっくりして」と言いたいです。
私に限って言えば、私なりにやりたいことは、まだ山のようにあります。
歩みは本当にのろいのですが、夢は少しずつ形になり、前に向かっています。
仕事の充実も大事ですが、最近は日常の何でもない時間も幸せを感じます。このコロナ禍で得た唯一の幸せの気づき,
この現実は、悪いことばかりじゃない・・・、そんな風に自分に言い聞かせています。
まだ「夢のつづき」なのです。
の