地元誌 両丹経済新聞の12/1
「人が名物 心が名物」の対談コーナーで
嶋七の3代目社長 が 舞鶴かまぼこ組合代表理事として
「舞鶴かまぼこ」の地域ブランド取得についての取り組みや
舞鶴伝統のかまぼこづくりについて、
お話させていただいた 内容が 掲載されました。
嶋七3代目
舞鶴のかまぼこ消費は、全国的にみても多く、
舞鶴かまぼこは、その大半を舞鶴近郊で消費されてきました。
「舞鶴かまぼこ」は地元に根ざし、
地元の人々に支えられて、育まれてきた かまぼこです。
そして、舞鶴の地元の方より、地方発送などを通じて、
お客様の輪を通して、
全国に「舞鶴かまぼこ」を少しずつ広げてくださいました。
改めて 「舞鶴かまぼこ」を育ってくださった 多くの地元の皆様に
心より 御礼申し上げます。
「舞鶴かまぼこ」の地域ブランドの名に恥じない
舞鶴伝統の味を守り、受け継ぎ、
いつまでも 懐かしくって、
食べるとふるさとの情景が思い浮かぶような
そんな おいしいかまぼこづくりを日々作り続けていきたいと思います。皆さま、本当にありがとうございました。
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