京都・舞鶴かまぼこ嶋七の今日の笑顔

かまぼこ・さつま揚げのおいしい話題やレシピ、舞鶴旬の話題を京都・舞鶴かまぼこ嶋七の4代目女将がお届け

七五三の内祝いに 1115年生まれの伝統のかまぼこ 

2024-10-03 | お祝い・内祝い

  心地よい秋の日が続いていますね。

 この秋のよき日に、
 七五三のお参りやお宮参り、結婚式などされる方も 多いようです。

 嶋七かまぼこでは、このところ、内祝いや引き出物など
 慶びの注文でいっぱいです。

 みなさま、本当に おめでとうございます!


 みなさまの 大切な喜びの日に
 携わることができる幸せを感じ、
 心こめてお作りし、お届けしたいと思います。

 ちなみに、
 七五三の日 11月15日は、
「かまぼこの日」というのは、
 ご存知ですか?

 かまぼこが最初に文献に登場したのが、
 1115年。
 平安時代の貴族の祝宴の料理の
 1品として記録されています。

 それに、ちなんで、
 11月15日をかまぼこの日に制定されました。
 つまり、11月15日は、かまぼこの誕生日。

 およそ900年以上の間、
 かまぼこは、日本で食べられてきたんですね。

 お祝いの日には、かまぼこを食べながら、
 その歴史を感じてみるのも良いかも知れません。

 
 七五三の内祝いで人気のセットは、
 お祝いの慶びの気持ちを表現する
 紅白の内祝いかまぼこのセットです。


プチギフト 寿 かにギフト ¥1950(税込)

 
舞鶴かに物語 内祝い・竹ギフト ¥4040(税込)

 また、この季節 人気のギフトセットは、
 華やかな かに物語 と
 喜びを表現する紅白の
 内祝いかまぼこの入ったセット。


かに物語 内祝い 梅ギフト ¥2790(税込)



 また、季節の味 松茸天の入ったギフトも人気です。


七五三内祝い

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