自転車については、私は何のこだわりも無くただ「こいで進めばいい」というほどです。ただし自転車の通る道については、いろいろと考えています。
まず好きな道と嫌いな道があります。
たとえば、自転車が通る量が多い道は嫌いです。
自転車はその人の速度があります。自転車が混雑すると、急に停止して転回したり、無理に追い越したり、2人で話しながら並走したりといろいろな人が出てきます。人の迷惑などをまったく考えていない人は、歩行者を無視してジグザグに走ったり、かなりのスピードで横を駆け抜けることもあります。こちらも自転車ですが危険な道はパスします。それに仲間と思われてもたまりません。
最近は人通りの少ない道をゆっくりと走ります。歩行者との接触のリスクも少ないし、信号も少ないので時間的にはあまり変わりません。
ほかには雨の日と晴れの日の道。
雨の日は交差点などの見通しの良い道を通ります。晴れの日は猫がいる通りや花がきれいな通りなどを選んでみます。
電車やバスの通勤では、なかなか味わえないものですよね。
まず好きな道と嫌いな道があります。
たとえば、自転車が通る量が多い道は嫌いです。
自転車はその人の速度があります。自転車が混雑すると、急に停止して転回したり、無理に追い越したり、2人で話しながら並走したりといろいろな人が出てきます。人の迷惑などをまったく考えていない人は、歩行者を無視してジグザグに走ったり、かなりのスピードで横を駆け抜けることもあります。こちらも自転車ですが危険な道はパスします。それに仲間と思われてもたまりません。
最近は人通りの少ない道をゆっくりと走ります。歩行者との接触のリスクも少ないし、信号も少ないので時間的にはあまり変わりません。
ほかには雨の日と晴れの日の道。
雨の日は交差点などの見通しの良い道を通ります。晴れの日は猫がいる通りや花がきれいな通りなどを選んでみます。
電車やバスの通勤では、なかなか味わえないものですよね。