6月のまとめ

まだ1週間ありますが、6月のまとめをします。
6月は梅雨入りですが、今年も例年通り？梅雨入りを宣言すると晴天が続きました。これって学習能力が無いのでしょうか？毎年同じようなことをしているのではないのでしょうか？そんな気がします。
そういえばこの夏は関東でも水不足のおそれがあるとか。でも梅雨は湿気が多くて、うっとうしくて嫌いです。
うっとうしいといえば…。
6月は親知らずを抜いたのですが、「これは辛かった」というか、まだ歯茎が冷水とかで沁みることがあります。これってなんでしょう？それに穴が開いているところに、肉とかパンとか詰まってうっとおしいです。
肉といえば…。
牛肉の偽装問題はあの社長には恐れ入りましたねぇ。最後には長男に諭されて白状したところは、何かの舞台劇を見ているようでした。「社長が改心してめでたしめでたし」とかで大団円になるようなめでたい芝居ではありませんが…。
めでたくないといえば、社会保険庁の問題でも、関係者はぼろぼろですね。賞与を自主的に返上しろとまでいっていますが、それで済むことではないし、そんなことしたら生活できない職員が多いのでは無いかと思います（そもそも返上する職員なんているのかなぁ？）。しかしまあ役人もめでたい人ばかりのようです。こんな人に税金や年金を任せて大丈夫なのでしょうか？
日本って国は、本当にめでたい国ですね。
自分のことは他人に任せっきりではいけないってことですね。自分で調べて、自分を守ることが大事のようです。なんかつまらない結論になりました。これも梅雨の所為かな？