しばらく空白期間ができてしまいました.ご心配をおかけしているかもしれません。
そろそろ続きを書こうと思います。
前回は増設メモリーモジュールを入手した場面まで。
増設メモリーモジュール(以下、メモリーと呼びましょう)には、ICの上にシールが貼ってあります。これはメーカ保証の確認に使うので、はがしてはいけないそうです。
PC内部に取り付けるときはPCの取扱説明書もよく読んでおきます。メモリーに触れるときは静電気をメモリーにのせないように、手や洋服の静電気には注意しましょう。また、当然ながら無理やり押し込んで壊さないように注意します。
取り付けが終わったら、PCを立ち上げます。そのときにはPCの説明に従い、メモリーが増えたかどうか確認します。
そしていよいよ、DVカメラから映像のデータを取り込みます。これは意外と簡単でして、WindowsMovieMakerや市販のソフトでデータをPCに取り込むことができます。
つぎは画像の編集なのですが、これは画質劣化の心配があります。次回は画質の問題について書きます。
そろそろ続きを書こうと思います。
前回は増設メモリーモジュールを入手した場面まで。
増設メモリーモジュール(以下、メモリーと呼びましょう)には、ICの上にシールが貼ってあります。これはメーカ保証の確認に使うので、はがしてはいけないそうです。
PC内部に取り付けるときはPCの取扱説明書もよく読んでおきます。メモリーに触れるときは静電気をメモリーにのせないように、手や洋服の静電気には注意しましょう。また、当然ながら無理やり押し込んで壊さないように注意します。
取り付けが終わったら、PCを立ち上げます。そのときにはPCの説明に従い、メモリーが増えたかどうか確認します。
そしていよいよ、DVカメラから映像のデータを取り込みます。これは意外と簡単でして、WindowsMovieMakerや市販のソフトでデータをPCに取り込むことができます。
つぎは画像の編集なのですが、これは画質劣化の心配があります。次回は画質の問題について書きます。
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