【 明日のない恋 竹内まりや】共犯者たちの夜は

明日のない恋  （  竹内まりや  ）

明日の見えない恋のゆくえは　(´へ｀）ノどーなるの？？・・・

 

心地よいビギンのリズムにのって歌われる歌の内容は

「明日の見えぬ恋だと わかってるのに堕ちてく」

迷っているのなら

「もと来た道を帰れば　いつもどおりの毎日が 待っているのよ　安心して」

 

できれば🎧で

明日のない恋 　竹内まりや

 明日のない恋   詞　曲　竹内まりや

人里はなれ 出かけたヴィラの

窓からのぞく メイプルの葉は

風が吹くたび 哀しく揺れて

心細さにふたり寄り添う

ブランケットにくるまって 言葉もなく抱き合い

共犯者たちの夜は 更けゆく

明日の見えぬ恋だと わかってるのに堕ちてく

痛みと背中合わせの歓び

 

置き去りにした すべてのものを

手放す勇気 ふたりにはない

焔(ほのお)がやがて 燃え尽きるように

この情熱も 終わりが来るの?

苦いココアを分け合う 他愛ない時間(とき)の重さ

知りながらなぜ 私は恋する

カシミアの腕まくらで 見つめるあなたの瞳

お願いだから 泣いたりしないで

 

もと来た道を帰れば

いつもどおりの毎日が 待っているのよ

安心して。

 

注:日本のコピーは参照のために公正である

注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。

歌詞は教育の目的のみで掲載されています。

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【神田の「チャップリン」】お店の名前ですよ

神田の「チャップリン」

大学生の頃のアルバイトのお話。

「思い出を振り返ってみる」という記事が届きましたよ（2019 4/16開設）

アルバイトでギターの弾き語りを始めたのが神田にあるサパークラブ「チャップリン」というお店。学生ですから週３で通っていました。

 

お店にも仕事にも慣れてきた頃、お店のマスターが

「あのね、君は昨日休みの日だったけど初めてきた年配のお客さんが君のことを○○君、今日は来てないの、から始まり君のことを根掘り葉掘り聞くんだよ。

あれはきっとレコード会社の人かも。又来るといってたからスカウトかも」

 

カヌマ「へぇーどんな感じの方でした？」

マスターはこうこうこういう人だよ

カヌマ「ふーーん、そうですか」

 

当時カヌマは実家(町田)を出て小田急線の登戸駅から南武線に乗り換え一駅目の「宿河原」にあるアパートに住んでいて週末には洗濯物を持って実家に帰っていました。

 

週末に実家に帰った時

「あのさ、こうこうこういう人が歌っているお店に来たんだよ。

又来るって言っていたからマスター、あの人来ないかなーと心待ちにしているんだ」

「あれ、親父だろ」

 

まったく親ばかなんだから(￣_￣ i)まったくもぉ～

 

チャップリンシリーズはあと２つあるんですよ　ご(´∀｀*)キタイください

　(^_-)ねっ♪　

 

 

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