か ら け ん


ずっと走り続けてきました。一休みしてまわりを見ます。
そしてまた走ります。

チョウセンメクラチビゴミ虫

2016年08月06日 | 思想

日本にいるのは、メクラチビゴミ虫。残念なことに亜種が2種類絶滅した。朝鮮は、調査をしてないのか、発表してないので生息状態はわからない。

ただし、朝鮮にいるとしたら、チョウセンメクラチビゴミ虫であり和種とは異なる。日本語の名前がついているということは、帝国が占領する前は朝鮮には昆虫や植物の分類能力が無かったか、総督府の協力でかろうじて分類がなされるというお粗末な状態だったといえる。(上野俊一)

このメクラチビゴミ虫を利用して朝鮮人がまたへ理屈を言っている。対馬に生息するチョウセンメクラチビゴミムシは、日本の対馬以外に生息する虫とは属が異なり、朝鮮と対馬のみに生息するものである。

このことを利用してなんとと韓国は、対馬の領有権を大真面目で要求しているのである。

半島と対馬は同じ虫が住み、日本本土とは分布が区分されるから対馬は半島に属するというのだ。

このメクラチビゴミ虫野郎は、どっこまでも付け上がる。だから、朝鮮との交渉においては戦略的視点を持つ専門家を参加させるべきだった。

交渉において、弱気でずぼらでほったらかしの自民党は竹島を失った。実効支配50年の島を力で奪還したら国際社会が許さない。

 

こともあろうに民主党政権は、

朝鮮王室儀軌 を韓国に贈呈した。竹島を贈呈するに飽き足らずこのザマだ。これに味をしめた韓国は4000点の返還を要求してきた。

こんなバカな話があるか。ロゼッタストーンはエジプトに返還されたか。パリのオベリスクはエジプトに行くんだろうな。

日本には別名「人権」というめくらがいて、韓国贈呈協奏曲を奏でている。

虫の改名の必要は僕も認める。あまりにもめくらに失礼ではないか。チビに、ゴミに失礼だ。朝鮮とは、めくらやチビやゴミどころではない、ただの盗人である。

 

汚い町だ。先週のソウルだ。日本にも汚い町は多い。しかし、ソウルは、地方創生とか言うごまかしで行政が撤収し崩壊した大川市のようなところである。

これで日本と所得が同じという。

 

お口直しに、

 

 

 

 

 

 


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