か ら け ん


ずっと走り続けてきました。一休みしてまわりを見ます。
そしてまた走ります。

日韓入隊事情

2015年04月14日 | 社会・経済

(紅茶さえあれば午後の紅茶が出来るのではありません。)

大学にいって4年生を見るとババアだなあと思った。大事なのは思想。その劣化に伴って、恥を知らず利己的になり、とんでもないことに頭の劣化はなを激しい。

韓国では男はすべて徴兵される。要領が悪いの、ケンカが弱いの、コネがないのは便所で首をつる。適者生存は生物の性(さが)だ。これでいいんだろう。安倍。

僕は韓国軍をほとんど全部視察した。機密は見るはずないが隊内の暴力支配はよく分かった。これは正しい。人を殺せない軍隊は軍隊ではない。

あまりかっこつけると入隊希望者はいなくなるぞ。自衛隊。運転免許と退職金狙いだろうが。防大ですら例年の2倍の任官拒否があった。安保政策変更、平和主義解消、国連中心主義変更とたてつづけにたたみ込むように変更したのは、後先を考えてのことか。安倍。

ところで自分のDNAの劣化遺伝を防ぐことはは命より大事なことだから、女は本性として軍に徴兵された彼を待たない。一刻を争ってすぐれたDNAを無意識に求める。男には『あたしを捨てないで』と言いつつ。日々劣化する肌が警告する。もっと優れたDNAがいるじゃないか。

その彼女をおかずにしていた彼が除隊するころ、彼女は子連れのいい奥さんになっている。

この構造的悲劇に日本の若者は耐えられるかな。

韓国は僕に精鋭ばかりを見せた。かっこつけやがって。ホントは精鋭を見せてはいけない。武器オタクが狂喜しそうな米軍のコピー(合法)が滑走路の端から端まであった。

戦争は紛争しかありえず、紛争はすべて白兵戦だ。雑兵は戦死要員だ。アラブの春がどこにあったか。武器の優劣は関係ない。違うと言うならバズーカを持って工藤会に乗り込んでみろ。そんなバカにはピストルすら使わない。皮をはがれて道に転がるぞ。

イスラム国を見よ。トラックみたいなのに機銃を乗せ無装甲で五分に戦う。

むなしく彼女の心配をする韓国軍。一方日本では、どんな免許が取れたかな、退職金はいくらかな、戦争で死ぬのはやめとこう、と考える自衛隊。当たり前だ。一般の国民が享楽に浸るために自分の命を差し出すバカがいるか。

戦死を悼んでいただいても、死んだ命は戻らない。おまいらのスマホのゲームやスロットやパチンコのために人が死ぬ。

彼女は、彼が入隊した1ヵ月後には、もうほかの男とやりまくっている。たまの面会で切り出されるのはこうだ。

「ねえ、別れてくれない?」

 

 

 

 


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