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------------------------------------------------------------------------- 一ノ倉沢までは電気バスもある舗装路、幽ノ沢まではまあまあのバラス道 その先のJR巡視小屋分岐を過ぎると荒廃した歩道でやや急になる。 それにしても、遭難のプレートやケルンを見るたび父母の悲しみが伝わって 切なくなりますね。 |
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------------------------------------------------------------------------- 毛無峠は万座温泉から須坂へ通ずる道の峠付近から左に下っていくと 展望の良い広場が毛無峠です、すれ違いのできない道なので注意が必要です 小串鉱山跡への道は整備されていないため、毛無峠が終点になっています |
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館林駅に駐車、次の茂林寺前駅まで電車で移動し歩行開始 コース:館林駅P++++茂林寺前駅…茂林寺…普済寺…つつじが岡公園…善導寺…善長寺… 尾曳稲荷神社…長良神社…館林駅P→雷電神社 館林といえばタヌキ、ぶんぶく茶釜が有名です。下は街で見つけたタヌキです 以下、訪問順の神社仏閣と七福神(色紙600円・各御朱印200円也) ちょっと休憩、つつじが岡公園と城沼 城沼の遊歩道を東に回りこむと善導寺:裏にきれいな庭が有り休憩できます この後、街ぶらしながら駅まで歩く: 昭和レトロを発見しましたよ 最後の雷電神社は遠いので車で移動しました 雷電神社の社殿は飾りがきれいです、蝋梅が満開でした 駐車場には弁財天がありました、尾曳稲荷神社で見られなかったので良かったです
館林七福神めぐり(フォトスライド)表示されないときはこちら
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仲間に誘われて今年2回目の尾瀬ヶ原です、いい天気でした コース:戸倉⇒鳩待峠~山の鼻~ヨッピ吊橋~竜宮小屋~ちょっと福島側へ~牛首分岐 ~山の鼻 ~鳩待峠⇒戸倉 戸倉から鳩待峠はマイカー規制の為乗合大型タクシーで、すぐ乗れました (片道900円也) 今回は牛首分岐からヨッピ吊橋へ逆コースで歩きました 尾瀬ヶ原は草紅葉になっていました、樹木の紅葉はちらほらです すがすがしい空気の中、のんびり歩くことができました
秋色の尾瀬ヶ原を散策(フォトスライド)表示されないときはこちら
| マユミ ヤマトリカブト オオツリバナ オヤマリンドウ エゾリンドウ ワレモコウ イワショウブ ハネナガイナゴ タカトウダイ ナナカマド モウセンゴケ マムシグサ キベリタテハ ヒツジグサ サラシナショウマ |
仲間に誘われて尾瀬ヶ原ハイキングに行ってきました コース:戸倉⇒鳩待峠~山の鼻~竜宮小屋~ヨッピ吊橋~牛首分岐~山の鼻 ~鳩待峠⇒戸倉 戸倉から鳩待峠はマイカー規制の為シャトルバスです、乗合大型タクシーも たくさん待機していて、すぐ乗れました (片道900円也) 台風がきていて、雨を覚悟していましたが風もなくラッキーでした、 それでか平日でか今日は割とすいていて、のんびり写真が撮れました 新緑が綺麗でした、いろいろな花も咲いていました 水芭蕉のピークは過ぎたようでしたが、一面に咲いていました それと、木道が立派でしたねぇ、私としては古い木道のほうが なじみがいいですね そうそう、鳩待峠は携帯OKですが尾瀬ヶ原は圏外でした
水芭蕉の尾瀬ヶ原ハイキング(フォトスライド)表示されないときはこちら
| コサナエトンボ イモリでしょ ヒメシャクナゲ チングルマ タテヤマリンドウ ミツガシワ リュウキンカ ズミ ワタスゲ シラネアオイ サンカヨウ オオバキスミレ バイカイチゲ サンリンソウ オオカメノキ ムラサキヤシオ シロバナノエンレイソウ エンレイソウ ツクバネソウ ショウジョウバカマ |
JR両毛線桐生駅下車、水道山経由で吾妻山に登ってきた コース:桐生駅⇔西桐生駅⇔水道山記念館⇔吾妻山481m⇔女山(女吾妻山)480m 短いコースなので、お昼は桐生名物の帯川うどんにしよう ということで出かけました 吾妻山は桐生市民の散歩コースという感じの山ですが、 急登の岩場も有り日頃の足慣らしになりそう 頂上からは南の展望が開けて、桐生の町並みや足利の山並み がよくみえます ベンチが設置されていて、のんびり景色が眺めるのもいいかも 平日ですが結構登山者がいました 女山へは吾妻山から急な階段を下ってから登り返します 頂上は杉林の中で展望はききません 気になっていた反射板を間近に見てきました、東京電力の 通信用と書いてありました さて、街に下って帯川うどんの店へ 桐生駅そばの「ふる川」、第一候補が閉まっていた、2時前だったけど 桐生は2時過ぎ休む店が多いらしい・・・ そこで川野屋へ行くことに、その前に新川公園のトイレで顔を洗って この公園にはガス灯があるんだね、いまどき本格的なガス灯だ 夜、点灯してるところ見てみたいな 川野屋は営業中でした、ここはTVで何回か紹介されてる頑固親父の店 ご主人1人だけで、なんだいみたいな・・・・ TV見ましたよと言うと、U字工事がきたんだと手紙を見せてくれた 注文は有無を言わせず帯川うどんね、みたいな 目的はそれなので壁のメニューを指してハイお願いしますといった 店内はお世辞にも綺麗とはいえないが、戦争で召集された時の武運長久の 日章旗がテーブルに敷いてあったり、福田赳夫の手紙が飾ってあった うどんができると、横にきていろいろ話をしてくれて、てか聞かされて 出征したときの写真や、国税庁からもらった金メダルを見せてくれた 本題に戻るが出てきたうどんは期待とは違って、ひもかわうどんだった 「帯川うどん」といっても店によって違うらしい
桐生市の吾妻山に登った(フォトスライド)表示されないときはこちら
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JR両毛線で富田駅下車、足利の大小山に仲間5人で登った コース:富田駅→阿夫利神社→女坂→見晴台→大小山→妙義山313.6m→大小山 →やまゆり学園→大沼田町=バス=富田駅 あぶり神社までの道すがら、近所の人が昨日滑落事故があって ヘリコプターで搬送されたと教えてくれた、低山だからと侮ってはいけない この山の上部はほとんど岩場で、大小山に続く妙義山は切り立った岩山に なっている、やせ尾根もあり3点支持で用心して登る方がよい 今日は曇りがちで遠くは見えない、晴れていれば富士山やスカイツリーも見える。 予定では尾根歩きで大坊山に行くコースでしたが、足の故障者がでたため 直接大沼田町へ下り、バス停へ なんと50分待ちです、話し好きの仲間なのであっという間に過ぎましたが、 本数が少ないので下調べが必要です
「大小」の文字が見える山、それが大小山(フォトスライド)表示されないときはこちら
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JR両毛線で小俣駅下車、仲間5人で足利の湯殿山に登った コース 小俣駅→西側尾根→湯殿山→東側尾根→彦谷自治会館→小俣駅 西側尾根は送電線に沿って、巡視路があるので楽に歩ける 巡視路から外れると岩場の多い、急登になった 湯殿山に続く肩にでると、となりの石尊山、深高山がみえた 湯殿山の頂上には石の鳥居と祠の彦谷湯殿山神社があった 眺望は素晴らしく、富士山、東京スカイツリーも見える 東側直下から急な岩場が続いていて、東登山口から上ると大変かも 350m三角点と138号鉄塔下が広く休憩向き、あとはだらだらと尾根を下る 280m地点の天池は山の上なのに水が溜まっていて不思議 彦谷自治会館につくとコース案内があった、車もおけるらしい 400mの低山と思って甘く見ていたら、 岩場有り急登ありで歩き甲斐のある山でした
彦谷湯殿山に登りました(フォトスライド)表示されないときはこちら
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伊勢崎から電車で足利まで行き、仲間4人で歩いてきました
コース 足利駅⇔織姫神社⇔両崖山⇔大岩毘沙門天
以前、行道山から下るコースで歩きましたが、今回は逆コースです
スタートから織姫神社の階段で、尾根歩きも階段が多く疲れましたー
なので、大岩山は割愛となりました
途中の展望台からは富士山と東京スカイツリーが見えました
大岩毘沙門天では12月半ばなのに紅葉がきれいでした
両崖山・大岩毘沙門天往復(フォトスライド)表示されないときはこちら
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ぐんま百名山の崇台山と富岡市を散策してきました
コース:鼻高展望花の丘→学習館→崇台山→富岡市散策→富岡製糸見学 崇台山(そうだいさん)は299mの里山で登山道も整備され、標高差90mは 簡単に登れます、頂上周囲は大きな木が切られて360°の展望になっています、 上毛三山の他群馬の山々の眺望がすばらしいです。 また頂上には桜が植えられており春にも登ってみたいですね。 富岡市で街を散策していると、たまたま踏切が下がり、 なかなか電車がこないなあと思っていたら、あのデキが通ったんですよ。 この路線はローカル線の上信電鉄で、松本零士原画の銀河鉄道999号 が町おこしで走っていたのですが、今年9月9日に終了しました。 しかし、思わぬところでメーテルの絵を発見したんですよ 富岡駅のトイレに入ったら洗面の上の丸窓にデキの絵が ・・・ そしてサインは松本零士 えっ もしかして女性トイレには・・・ 期待しつつ遠慮しながらのぞくとメーテルの絵があるじゃないですか外の光が 透過光になってきれいでした。 |
崇台山頂上からのパノラマ |
ぐんま百名山:崇台山ハイクと富岡製糸見学(フォトスライド)表示されないときはこちら
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群馬県水上町、奥利根緑と水の遊歩道を歩いてきました
コース : 谷川ベースプラザ⇔マチガ沢⇔一ノ倉沢⇔幽ノ沢⇔芝倉沢
国道291号ですが、管理車両と乗合タクシー以外通行止めです
一ノ倉沢までは舗装されていますが、その先はバラスです
更に芝倉沢近くになるともはや歩行者しか通れません
道路なので特に急なところもなくのんびり歩けました
ガスっていましたが、雨にはならず良かったです
紅葉も先に行くほどきれいでした
[パノラマ約180°] | 一ノ倉沢出合:大きな石がゴロゴロある | 芝倉沢:右から沢が流れ下る、左の小さい沢で道が寸断された |
GPS上の記録 RW駅から 14.8km (休憩含む) 時間 6:40’ Google地図ここ |
谷川岳国道291号トレッキング(フォトスライド)表示されないときはこちら
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埼玉県日高市にある巾着田の彼岸花見学と日和田山系ハイキング
巾着田の駐車場に車を止めて、高麗駅から武蔵横手駅まで電車移動して、
山を歩いて巾着田に戻るコース。
高麗駅+++武蔵横手駅→五常の滝→北向地蔵→物見山→日和田山→巾着田
主に杉林の中ですがのんびり歩けました。
日和田山の上部は岩の部分が多く、滑りやすく急な場所もあります。
最後の下りで、中腹に鳥居のある開けた岩場があり、
眼下に巾着田の全貌が見えました、はるかに東京スカイツリーも見えました。
巾着田の彼岸花は見渡す限りという感じで、満開でした、
真っ赤の中で目が痛くなりそうなほど。
巾着田の彼岸花のパノラマ |
巾着田の彼岸花と日和田山ハイキング(フォトスライド)表示されないときはこちら
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北部運動公園~唐沢山~八王子山公園の約9kmのコース
今年になってオープンしたばかり
仲間のお誘いで車2台で行ってきました
八王子山公園に1台置いてから北部運動公園に移動し
コース入口へ
ところが
先日の大雨で土砂崩れがあり、
コース半分が立入禁止となってるじゃありませんか
自己責任で行けるとこまでいってみようということで
ハイキング開始
山の麓を回り込むように暫く歩き、谷すじに入ってゆくと
最初の急斜面で階段の始まりが10m位崩れ流されていた
何とか登れそうなので通ってしまった
山は竹薮もあるが、広葉樹林が多く新緑がさわやかだ
中心の唐沢山は標高261.1mと低山だが
結構アップダウンがあるコース設定で歩きがいがある
案内板も細かく設置されていて迷うことはない
所々にベンチが設置されている、頂上には立派な東屋も
この遊歩道は地主の協力で出来たので、コース以外には
入らない様にして下さいとも書いてある
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私としては立入禁止で案内にあった、迂回コースの方が
良かったかなという印象です
(北金井キャンプ場から唐沢山へ登るコース)
石切場跡などもあるので散策しても面白いと思います
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仲間3人で出かけました、あいにくの雨です
6:30出発、奈良俣ダムに8:30頃到着
ここから県道63号線を更に尾瀬方面へ向かうと、照葉峡がある
今日は小雨とあってか割とすいている
今回とりあえず終わりまで行って、下りながら紅葉と滝を楽しむ
お昼は水上町をぶらつきながら決めた「みなかみ丼」
帰りはとらさんおすすめの高山村の「いぶきの湯」に入る、
含塩泉でちょっとにがい、なんと300円、更に持ち込み自由
群馬県水上 照葉峡 紅葉と滝めぐり(フォトスライド)表示されないときはこちら
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