新穂高RWから１泊で西穂高岳へ 20240810-11

＊西穂高岳にて素晴らしい眺望 ＊

08/10-11⛰️新穂高から #西穂高岳 に登りました⛅️（１） RWしらかば平駅⇔山頂駅⇔西穂山荘(泊)⇔独標⇔ピラミッドピーク⇔西穂高岳 ・２階建てRW ・西穂山荘で昼食 ・女子組は丸山へ ・男子組はビールで乾杯 天候に恵まれ楽しめました 　#山登り #ハイキング #伊勢崎市ハイキング協会 #北アルプス pic.twitter.com/GRcHKcEEaf — 里山フィーバー (@gunmaookami) August 12, 2024 ２階建てRWで一気に2156mへ 　 西穂山荘で昼食 女子組は丸山へ 　 男子組はビールで乾杯

08/10-11⛰️新穂高から #西穂高岳 に登りました⛅️（２） RWしらかば平駅⇔山頂駅⇔西穂山荘(泊)⇔独標⇔ピラミッドピーク⇔西穂高岳 ・翌日４：４５出発 ・霧の中独標が見えた ・独標にて ・これから登る西穂高岳方向 ガレ場や大岩を登る 　#山登り #ハイキング #伊勢崎市ハイキング協会 #北アルプス pic.twitter.com/TYVsag9GDz — 里山フィーバー (@gunmaookami) August 12, 2024 翌日４：４５出発 　 霧の中独標が見えた 独標にて 　 これから登る西穂高岳方向

08/10-11⛰️新穂高から #西穂高岳 に登りました⛅️（３） RWしらかば平駅⇔山頂駅⇔西穂山荘(泊)⇔独標⇔ピラミッドピーク⇔西穂高岳 ・独標・焼岳・乗鞍岳 ・影にブロッケンが ・西穂高岳にて ・ジャンダルム 殆ど三点支持で登った 　#山登り #ハイキング #伊勢崎市ハイキング協会 #北アルプス pic.twitter.com/Yhdrs961LR — 里山フィーバー (@gunmaookami) August 12, 2024 独標・焼岳・乗鞍岳 　 今いる山にブロッケンが出た 西穂から槍穂高が見えた 　 ジャンダルムが眼前に

------------------------------------------------------------------------------------ 　コース：新穂高🅿⇔RW⇔西穂山荘(泊)⇔独標⇔ピラミッドピーク⇔チャンピオンピーク 　　　　　　⇔西穂高岳(往復､一部は独標まで) 　　新穂高ロープウェイを使って、一泊で西穂高岳に登ります。 　　初日は西穂山荘までなので楽々です、マイカー２台で１２名が参加、曇り後晴れ。

御来光でブロッケンが出た

下山時、独標上が一杯で大渋滞でした

しらかば平🅿から新穂高２階建てRWに、並んでいる人は全部乗れた。 　山頂駅展望台は爽やかで360度の展望、遠く槍ヶ岳も見えた。 　今日は西穂山荘までなので多少の急登も頑張れる。 　　　　山荘広場で昼食やラーメン・生ビールなど思い思いにまったりした。 　翌朝４：４５に出発、ご来光時ブロッケンが出て大感激。 　独標から上は岩々の殿堂で殆ど三点支持で登った。 　　　　写真を撮りながら一歩一歩確認して登る。 　　　　あといくつ越えるのかなと思っているうちに西穂高岳に到着、頑張りました。 　　　　すぐ前に槍穂高､ジャンダルム､ほか焼岳､乗鞍岳､笠ヶ岳など素晴らしい眺望でした。

新穂高RW～西穂高岳へ（フォトスライド 80枚） 　　表示が変なときはこちらへ　　　花 　　　←・→ または画面内 ＜・＞クリックで1枚送り 　　　右下の全画面マークをクリックすると全画面で表示されます 　　　左下の (➤) をクリックでスライドショーになります

大河原峠から蓼科山に登りました 20240804

＊蓼科山頂ヒュッテ横にあった案内図 ＊

08/04⛰️大河原峠から #蓼科山 に登りました🌥️（１） 大河原峠⇔赤岩分岐⇔将軍平⇔蓼科山 ・大河原峠は満車でした ・もうすぐ将軍平 ・将軍平に着いた ・大岩の急登になる 天祥寺原経由の周回予定でしたが雷雨の可能性で ピストンです 　#山登り #ハイキング #伊勢崎市ハイキング協会 #北八ヶ岳 pic.twitter.com/6NSrWxOqHM — 里山フィーバー (@gunmaookami) August 5, 2024 大河原峠は満車でした 　 もうすぐ将軍平 将軍平に着いた 　 大岩の急登になる

08/04⛰️大河原峠から #蓼科山 に登りました🌥️（２） 大河原峠⇔赤岩分岐⇔将軍平⇔蓼科山 ・蓼科山頂上ヒュッテ ・頂上の標柱 ・方位盤と蓼科神社が見える ・広い頂上はすべて岩々 天祥寺原経由の周回予定でしたが雷雨の可能性で ピストンです 　#山登り #ハイキング #伊勢崎市ハイキング協会 #北八ヶ岳 pic.twitter.com/wC3G6rWvN6 — 里山フィーバー (@gunmaookami) August 5, 2024 蓼科山頂上ヒュッテに着いた 　 蓼科山頂上の標柱 方位盤と蓼科神社が見える 　 広い頂上はすべて岩だらけ

------------------------------------------------------------------------------------ 　コース：大河原峠🅿⇔登山口⇔赤谷分岐⇔将軍平⇔頂上ヒュッテ⇔蓼科山（往復） 　　　　　（一部は一の鳥居へ） 　　蓼科スカイラインで大河原峠へ、マイカー３台で１６名参加。 　　雨が降るかもの心配と、大河原峠Pは小さいので置けるか気にしながら出発。

将軍平にてパノラマ：右が蓼科山へ

蓼科山頂上パノラマ：左が標柱

駐車場に到着時既に満車状態で、やむなく路肩に駐車。 　　　　午後から雨の予報で周回予定を往復に変更。 　樹林帯から将軍平に着く頃には晴れ間も出ていた。 　蓼科山荘で小休憩後、大岩が重なる急登に臨む。 　主に三点支持で登り山頂ヒュッテに着くと、そこは広大な岩々の台地。 　　　　三角点・蓼科神社・方位盤など散策。　 　残念ながら頂上の周囲はガスに覆われ眺望はなし。 　　　　2000m超えで曇りでも暑かった。 　故障者が出たので３名は一の鳥居に下山した。

大河原峠から蓼科山へ（フォトスライド 36枚） 　　表示が変なときはこちらへ 　　　←・→ または画面内 ＜・＞クリックで1枚送り 　　　右下の全画面マークをクリックすると全画面で表示されます 　　　左下の (➤) をクリックでスライドショーになります