いたっちメモリーズ

いたっちメモリーズは薄れゆく記憶のメモリーとして、猫・家庭菜園
山歩き・ドライブ・伊勢崎市ハイキング協会参加記など

お知らせ

・このブログの記事一覧はこちらです

桐生市の吾妻山~自然観察の森まで縦走 20180225

2018-02-28 | 伊勢崎市ハイキング協会
桐生市の吾妻山・女吾妻山遠望
吾妻山頂上から桐生市街 妻東山の北からの赤城山
ネイチャーセンターで福寿草 マンサクも咲いていた
河津桜がチラホラ咲いていた 自然観察の森でザゼンソウも
---------------------------------------------------------------------------------------
コース:桐生市吾妻公園P…トンビ岩…吾妻山481m…女吾妻山480m…村松峠…
    妻東山480m…尾根分岐…自然観察の森…ネイチャーセンター →吾妻公園P

 今日は吾妻公園から吾妻山経由で自然観察の森まで縦走します 
 自家用車4台のうち3台を自然観察の森へ回送してから出発です、22名が参加 
 

吾妻公園駐車場出発 登山道にある歩道橋
吾妻山登山口にて トンビ岩にて
吾妻山の肩にて 吾妻山頂上481mにて
吾妻山から桐生市街方向の眺め (パノラマ)
女吾妻山の電波反射板 村松峠にて
妻東山にて 尾根分岐
里山でも結構なアップダウン 最後の尾根下り
自然観察の森へ急下降 何もない観察コース
誰かがザゼンソウ発見  中でカービング教室していた
センター前には福寿草 ご馳走持ち寄って昼食

今回の吾妻山は皆がよく運動コースに使っている山で、楽々と思っていました
吾妻山は岩場もあり、続いてアップダウンが多いコースで、歩き甲斐がありました 
自然観察の森ではザゼンソウやマンサクも咲いていて良かったです 
運転担当の方々には回送もあり、お疲れ様でした 

GPS上の記録   
歩行距離   6.8Km
行程時間   3:21'
総上昇   560m     Googl地図ここ

吾妻山自然観察の森歩行高低図

吾妻山自然観察の森歩行軌跡


コメント

神奈川県松田町のシダンゴ山に登りました 20180218

2018-02-18 | 伊勢崎市ハイキング協会
大寺橋から見たシダンゴ山、頂上はもっと奥
住宅地からシダンゴ山へ 頂上にて奥は丹沢山塊
江ノ島、湘南アルプスが見えた 富士山は頭だけ
----------------------------------------------------------------------------------------
コース:大井松田IC→寄バス停P…大寺橋…シダンゴ山758m…高圧線鉄塔…
    タコチバ山588m…宮地山分岐(⇔宮地山)…大寺橋…寄バス停P→大井松田IC

 今日は松田町の寄(やどりき)からシダンゴ山周回ハイキングコースです 
 頂上からは360°の展望、ロウバイ園にも期待です、32名が参加 
 

寄バス停駐車場出発 大寺橋のたもとに道祖神
人家から茶畑の脇を歩く イノシシよけのゲートを通る
東京電力新秦野線No.35鉄塔 杉林の急登、花粉はまだ
シダンゴ山頂上758m シダンゴ山頂上にて
シダンゴ山頂上は広くて、ここで早めの昼食です  (パノラマ)
 頂上からは北に丹沢の山々、南には相模湾、江ノ島や湘南アルプスも見えた
丹沢山系がよく見えた 大山が見えた(中央奥)
新しいコンクリの林道を → 下ってしまった 
別の林道で尾根に戻った 
タコチバ山で他のツアーと鉢合せ
陽だまりの尾根下り 宮地山分岐に着いた
宮地山にて 512m 大寺橋に戻った

大井松田ICから山あいの道を行くと開けたところが寄地区、丹沢の登山基点の一つ 
寄バス停の転回場で準備体操して、登山開始のんびりと人家や茶畑のあいだを登った
頂上は開けていて360度の展望、灌木のアセビが植えられていた 
周回コースの下りで鉄塔から尾根を行くべきところを、新しいコンクリの林道を
下ってしまった 
  リカバリーで登り返し、尾根道に戻れてよかったです 
時間の都合でロウバイ園の見学は割愛になりました、渋滞もなく早めの帰着となりました

GPS上の記録   
歩行距離   8.7Km
行程時間   4:35'
総上昇   680m   Googl地図ここ

シダンゴ山歩行高低図

シダンゴ山歩行軌跡


コメント

日光市の雲竜渓谷へ氷柱めぐり      20180203

2018-02-05 | 伊勢崎市ハイキング協会
滝壺から大迫力の雲竜瀑 (ネットから引用)

 雲竜渓谷には行ってみたかったですねえ、体調不良で残念でした 
 参加したメンバーからDVDを貰ったので、抜粋をアップします 


 林道ゲートまで車で行けるとこまでいって、歩いたとのことでした 
 

稲荷川を渡って 左岸の林道コースから
稲荷川第13砂防堰堤 日向砂防ダムを高巻き
洞門岩に着いた 何度か渡渉して
いよいよ雲竜渓谷へ 氷の壁があらわれた
巨大な氷柱が次々と 雲竜瀑が見えた

アイスクライミングの人も
 氷壁
女性組が記念写真 
雲竜瀑
稲荷川展望台?にて 帰路は右岸林道で戻った

20170214 西沢渓谷の氷瀑めぐりは  こちら

コメント