お知らせ
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ここ数日で、とにかく活発に動きます なでたり、抱いたりするとゴロゴロいうようになった じゃれ合ったり、サークルを登ったり、日に日に活発になっている おしっこしたタオルにからまってくさくなってる、そろそろ砂のトイレにさせないと さて、砂をいれたら ・・・・ 掘る掘る、いつまでも掘る、そのうち砂場の取り合い、そのまま寝る 爪が鋭くて、へたにさわると痛い目にあいます、切ってもいいのかなあ 閉めておかないとペットサークルも登って出ちゃうくらい 体重の変化(g)
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2週間で体重は3倍以上になりました おっぱいにぐいぐい吸い付くけどまだ出るのかな、避妊手術したからねえ ミルクもあげてるけど、ある程度飲むと激しく拒否するようになった 体重は飲みっぷりに比例してるみたい 目は開いてるがまだ見えてないかも、音にはすごく反応する 体重の変化(g)
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百名山の笠ヶ岳に12名で登りました、山小屋2泊です // 1日目:新穂高温泉P…佐俣林道…わさび平小屋…秩父沢…シシウドヶ原…鏡平山荘(泊) 2日目:鏡平山荘…双六小屋分岐…弓折岳…大ノマ岳…秩父平…抜戸岳…笠新道分岐… 抜戸岩…笠ヶ岳山荘(泊)⇔笠ヶ岳2897.8m 3日目:笠ヶ岳山荘(⇔笠ヶ岳)…抜戸岩…笠新道分岐…杓子平…笠新道登山口…佐俣林道… 新穂高温泉P(入浴) ◆1日目は雨になってしまい、中までぐっしょり昼食も雨の中で摂りました 山荘の乾燥室は本当にありがたい ◆2日目はガスりがち、残雪の尾根歩きが爽やかでした、笠はあの雲の彼方か 夕方からガスがとれて、北アルプスの山並みと満天の星に感動しました ◆3日目は快晴、頂上は360°の眺望、北アはもちろん、富士山・乗鞍岳・御嶽山・白山も見えた 何度も振り返り笠ヶ岳を脳裏に焼き付けながら笠新道で下山する 【今回は主にパノラマ約180°を掲載します】 花はこちらです 1日目、空をにらみつつ出発、途中から山荘に着くまで雨でした フォトスライドもどうぞ 2日目、弓折り岳から大ノマ岳、抜戸岳、笠ヶ岳と天上の尾根歩き 3日目、5時朝食6時前笠ヶ岳登頂(一部の人は再登頂)
帰路は抜戸岳手前から笠新道に入る さて、下山路の笠新道は長く急な下りで大変でした、更に杓子平を過ぎると樹林帯で風もなく 下るほどに暑さが増してきて、水がもつか心配でした それにしても、山小屋ではテレビ・パソコンも無く、早寝早起きの生活。 下界の喧騒は一切忘れて、自然に親しむとはこういう事かと
笠ヶ岳に鏡平経由で登りました(フォトスライド)表示されないときはこちら
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アリスがまたネグラを変えた いやいや大したもんですねえ、ちょいとくわえてピョンピョンピョンと 手の届かないとこへ連れて行かれると困るけどね 体重も増えていて、とりあえずひと安心です 体重の変化(g)
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事件です、一番元気な仔猫がいません ベッドの上に箱を置いて親子ともいれていた 最初、全くおっぱい飲む気配もなくミルクを無理矢理あたえた ふと見ると、一匹いない 部屋は閉めてるから他の猫は入っていないはずだし、自分で箱から出ちゃったのかと ベッドの周りやスキマを探したがいない、まさかアリスが食べちゃった・・・そんなばかな キツネにつままれたような、ふかかいさ 最後に机の方を探したら、なんと前にアリスがよく寝ていた場所にいた その後観察していると、アリスが仔猫をくわえて連れて行こうとするじゃありませんか びっくり本能なんですかねえ 人目につかないところへ移動しようとしたんですねー |