万葉の小径で、大和撫子がチラホラと咲いていました。
撫子は花期が夏から秋に渡るところから古くは「常夏(とこなつ)」とも呼ばれていたそうです。
秋の七草でもよく知られ、秋の季語でもあります。
木陰でひっそりと咲く撫子、暑さを忘れ暫し見入ってしまいました。
長居植物園万葉の小径にて
(D7000+18-270)
万葉の小径で、大和撫子がチラホラと咲いていました。
撫子は花期が夏から秋に渡るところから古くは「常夏(とこなつ)」とも呼ばれていたそうです。
秋の七草でもよく知られ、秋の季語でもあります。
木陰でひっそりと咲く撫子、暑さを忘れ暫し見入ってしまいました。
長居植物園万葉の小径にて
(D7000+18-270)