ハーブ園で名前がユニークで、色や形も可愛い花がありましたのでシャッターを切りました。
帰宅後、ネットで調べてみると、
「サポナリア属には20~30種があり、南ヨーロッパに多く自生しています。
このうち、最も一般的で代表的な種類はシャボンソウ(Saponaria officinalis)です。
ソープワートとも呼ばれ、葉を水に浸してもむと泡立ちます。
全草にサポニンという成分を含むためで、
古くから天然石けんとして利用されてきました。
サポナリアのサポには石けんという意味があります。」
「みんなの趣味の園芸」NHK出版
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-670
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長居植物園ハーブ園にて
(D7200+70-300)