八重の木槿が、炎天下で健気に咲いていました。
花壇では、丁度、散水の時間に出くわしました。
一瞬、涼やかな風が、頬を撫でて行くのを感じたのは気のせいでしょうか?
炎天の隙間を風の来たりけり
上田五千石
*
*
*
長居植物園にて
(EM1-12-200)
八重の木槿が、炎天下で健気に咲いていました。
花壇では、丁度、散水の時間に出くわしました。
一瞬、涼やかな風が、頬を撫でて行くのを感じたのは気のせいでしょうか?
炎天の隙間を風の来たりけり
上田五千石
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長居植物園にて
(EM1-12-200)