鍾馗水仙が長居植物園の入り口に置かれた鉢植えで見事に咲いていました
(^_^)v
京都の町家の屋根でよく見かける厄除けの神様・鍾馗さま
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その鍾馗さまの立派な髭に、縮れ模様の花が似ているところが、名の由来となっているそうです
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最初に見たときは、彼岸花だと思っていたのですが、よく見ると以上のようなことでした
(^^;)
大昔に、先生によく叱られました
(>_<)
何事も、生半可に見るのでは無く、しっかり見て咀嚼することが大事だと・・・
<(_ _)>
反省することばかりが多かりき、我が人生です
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長居植物園にて
(EM1+12-200)