今日も清々しい風が心地良い一日となりました
☆
① 透き通るような純白のバラ「フラウ・カール・ドルキッシュ」です
② 1901年ドイツで作出されました
③ 雨が降った翌日の朝に撮影しました、埃も何もかも雨が流してくれたようで、白色が一際美しく見えました
④ この薔薇の葉は明るい緑色をしていて、それがより純白を引き立てているようです
⑤ そしてこの花の気品のある形が、またより好まれるようです、
日本では別名「不二」とも呼ばれていたそうです
白バラではこの花に並び立つものがない、それほどの美しさだと、名付人はそう思ったのかもしれません
♪
*
*
*
長居植物園バラ園にて
(D7200+90)