秋バラ「ピカソ」が、開花していました!
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今、はやりのマイクロソフト「Copilot」に問うてみたところ
以下のような回答が出てきました
(^^;)
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「バラ「ピカソ」は、1971年にイギリス(北アイルランド)の作出者McGredy,S.によって作り出された品種です。
交配親は、(Marlena×Evelyn Fison)×(Frühlingsmorden×Orange Sweetheart)です。
ピカソは、8㎝ほどの大きさの赤いバラの品種で、
花びらの裏が白く、花びらの縁も白く、かすりや筋が入ることがあります。
このような模様をハンドペイントと言いますが、ピカソはハンドペイントの世界初の品種です。
寒冷地では特に美しい模様が現れます。
ピカソの花型は丸弁半八重咲きで、数輪の房咲きで多花性、四季咲きなので、
長い期間花を楽しむことができます。
また、ピカソは樹高0.8mほど、半横張り性の樹形で、
しなやかに伸びる細めの枝で、トゲが多いです。
生育が旺盛で、黒点病に強い強健種なので、育てやすい品種です。
樹高が低くコンパクトなので、鉢栽培にも向いています。」
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長居植物園バラ園にて
(EM1MK3+40-150)