朝方まで降り続いていた雨が、
小康状態になったのを見計らって出かけてきました
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小雨に濡れる「カワヅザクラ」!
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①
②
③
④
⑤
⑦
⑧
⑨
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長居植物園にて
(E-M1+60mm)
朝方まで降り続いていた雨が、
小康状態になったのを見計らって出かけてきました
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小雨に濡れる「カワヅザクラ」!
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①
②
③
④
⑤
⑦
⑧
⑨
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長居植物園にて
(E-M1+60mm)
今日は昨晩からの雨がやまずに降り続く一日となりました
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先日の季節違いの暖かい日の梅の花の様子を取り上げてみました!
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この日は、まだ2月中旬というのに春のような陽気でした
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柔らかい陽射しに今にもとろけそうな梅の花でした
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長居植物園にて
(E-M1+60mm)
今日は、暖かく過ごしやすい気温でしたが、朝から曇天で午後からは雨となりました
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そんな曇天下でしたが、春を告げる「振袖柳」が、園内に流れる小川の側で咲き始めていました
😊
昨晩の雨粒が白い毛に残りキラキラと輝いていました!
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この「振袖柳」は、日本に自生する猫柳と山猫柳の雑種だそうで、全国に分布しているようです
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「振袖柳」という名の由来の一つに、ご想像通り、
江戸時代の明暦の大火(別名:振袖火事:1657年)の火元となった本妙寺に植えられていたこと、
今一つは、柳の葉がたくさん垂れて振袖のように見えること、
この二つの説ががあるそうです
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それにしても、
私が、その都度混同してしまうのが、この振袖火事と、
恋人に会いたい一心で、自宅に放火した八百屋お七の放火事件(1683年)です
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決してお菊さんは、明暦の大火を起こしたのではありません、
大火が起こったときにはもう、お菊さんは恋煩いがもとで病死してしまっています
大火を起こしたのは、お菊さんが死後残した<振袖>を燃やそうとした際に、
火がついたまま風に舞い上がった<振袖>です
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そして、この振袖火事から約30年後に起こったのが「八百屋お七の放火事件」です
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一度間違って覚えてしまうと、なかなか修正が効かない私の頼りない「脳」、
そこでこの機会に今一度修正しようと思い立ち整理してみました
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この年になっても、思い違いが健在だと思い知った
「振袖柳」の連想ゲームでした
(>_<)
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長居植物園にて
(E-M1+60mm)
長居公園で、カワヅザクラが咲き始めました!
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①
②
③
④
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長居公園にて
(N24-70)
今日は昨日の冷え込みから一転してポカポカ陽気の
季節違いのお天気となりました
この急激な気温の変化に老体が悲鳴を上げています
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ところで、
今年は開花してくれ無いのかな?と心配していました
「紅白咲き分け梅」が、
今日、見事に開花していました
この梅の名は「東錦(あずまにしき)」です
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例によって、ブラウザ「Edge」の Copilot に問い合わせて見ました
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☆ Copilotの回答 ☆
紅白咲き分け梅とは、一本の梅の木に赤い花と白い花が咲く珍しい梅のことです。
これは、
赤い色素を作る遺伝子の突然変異によって起こる「源平咲き」という現象
で、梅だけでなく、桃や椿にも見られます。
紅白咲き分け梅は、日本の歴史や文化にちなんで「夫婦梅」と呼ばれることもあります。
紅白の花が混じって咲く梅は、春の風物詩として人々の目を楽しませてくれます。
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と、言うことでした (^^;)
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長居植物園にて
(N24-70)