日曜日のことですがアップできずにいた事を記します。
午前中仕事を終え、午後4時蒲田駅に6人で待ち合わせし大田区民ホールへ
混声合唱団「翠声会」の素晴らしい歌声に癒されてまいりました。
歌うこと笑うことは、心身にすごくいいんですってねっ・・
終了後は9人で蒲田駅ビル「銀座アスター」でお食事会!楽しいひと時を過ごし解散!
今はまっているテレビドラマ「半沢直樹」とNHK「トンイ」を観て長い一日を終えた・・
やはり・・午前1時すぎの就寝!12時前なんてだんだん遠くなるこの頃です。。。。
今回特に印象に残ったのが、第2ステージの曲 「林 望詩 夢の意味」
この歌を聴いてい、自分の人生の意味は・・人の世の儚さが胸を突き抜けた
しみじみと心に響いた詩でした。
夢の意味(5曲からなる組曲で4夢の意味の詩です)
いきていることの いみをだれもほんとうは しらない
いきているとおもっているのは じつは ゆめ かもしれない
ゆめのなかで うまざけ もえるこい とみ さかえ たのしむ
そんなことに なんのいみがあるのか
ゆねは やがてさめる そのとき はじめてしるだろう
ああ、ゆめひとせつなの・・・みよ やがてこのいのちがつきるとき
ゆめはさめる
このとき、このうつしよもまた おおきなゆめだったことをしる・・かもしれない
ゆめのいみを だれもほんとうにはしらない