お茶会の帰り、H様・K様を誘い懐かしいお店「ドルフィン」へ寄った。
ユーミンこと荒井由実時代の歌「海を見ていた午後」に出てくるドルフィンは
あの頃ユーミンファンなら一度は訪れたことがある店だと思う・・
もち!私も何度か行ったわ~あれからどれくらいの月日が経ったのだろう・・
歌詞の中に・・ソーダ水の中を貨物船がとおる・小さな泡も恋のように消えた・・
こういう歌詞が思いつくユーミンは天才だと思う!!今なおトップで走り続けているって素晴らしい!!
あの頃のユーミンの歌詞はあの世代の女子には共感するところがあったもの!今でも新鮮ですよね!
H様・K様と青春時代の話に盛り上がる!お二人がその時の彼はご主人様??
いえいえ・・泡と消えていったその人は今何処に~~(笑)誰にでもある青い時代、明日を考えずに天真爛漫に
生きていた時代・・私の中で変わったのは何??思い出に変わったことが沢山できたことと辛かったことが
セピア色になったことかしら・・この頃、昔行った場所や昔にまつわることにご縁ができたりと不思議!!
人生を辿り一巡しているような・・何なんだろうか・・・
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