筍だぁ〜

今朝、友人から朝掘りの筍が届きました。

友人にお礼の電話を入れたら・・何と！！

私に送ってあげたいとご主人様自ら朝早くに

竹林に出かけ掘ってきたらしいの・・

まぁ～なんと優しきご主人様！！恐縮ながら・・

この愛受け止めました～～

奥様の友達にも優しい・・なんて素敵なのでしょう・・

夫に話したら・・うう～んそれはよかったね・・と

サラッと・・その一言だけ・・

ご近所さんにもお裾分けし、また多めに茹でた筍を

従妹と大井町で待ち合わせしお裾分けいたしました。

感染拡大が気になり、今回は外食中止で駅前でお茶だけ！

近況と身内の連絡事項のみ話して１時間ほどで帰宅したの。

もちろん今夜の夕食は筍づくしでした～～

ふるさとの友人からの長電話で夕食時間が・・・

急ぎ食卓に・・あらっ～筍料理腕を振るったのにアップできず・・

初物は七十五日寿命がのびる・・なぜ七十五日なのか

江戸時代、死刑囚にたいして町奉行所は最後の温情として

「食べたいものがあれがなんでも与える」という決まりがあり

ひとりの死刑囚が所望したものが季節外れの食べ物であったので

初物が出回るのを待つことになった。結果死刑囚は七十五日

生きのびることが出来たとの事！そうなのっ・・