今日はお盆中日、夫の実家は毎年迎えの日にお坊さんが
見えるのですが、今年は都合で本日9時にお見えなので
夫と出かけて参りました。通勤ラッシュの時間帯!!
電車はもの凄い人!!自粛以前と同じ・・一瞬ひるんでしまう・・
全員がマスクですが蜜状態は大丈夫??お勤めの方々は
これじゃ大変だわっと思っちゃった。。
義母は破裂骨折で手術をし今は施設でリハビリ中なので
もちろん来れず、次兄夫婦も都合で来れず、長兄夫婦と
3男の私達で無事終え、お坊さんを交えて義父の十三回忌の
細かな話を終えた後、義姉と久しぶりにランチを楽しんで
参りました。とてもやりいい義姉たちには日頃よくしてもらっている
わたくしは〇〇家に嫁いできたこと本当に有難い・・・
👆正信偈は親鸞聖人90年の教えがすべて書き残されているで
正信は親鸞聖人の書かれたもの 偈とはうたのことで正しい
信心の詩という意味だそうです。信心は心で何かを信じることで
すべての人は何かを信じなければ生きてゆけない・・と
絶対に裏切ることのできない幸せは・・
正信偈の正は一に止まる 正しいものは一つしかない
ならばただ一つの信心とは・・親鸞聖人の教えはまだ私には
理解できておりませんが・・日々暮らしてゆく心がけは何となく・・
今、ネットで検索し目を通しているところでして少し理解しわかれば
上手くまとめられたかも・・少しお勉強いたします・・・
浄土真宗の門徒である義母はとても信心深くお仏壇事を大切にし
〇〇家を守ってきた人で、かつて事業家として頑張り女性としても
たおやかに95歳の現在もお元気に過ごしております。
絶対にうらぎることのない幸せ・・正しい信心
義母はその思いで頑張ってきたのかもしれない・・・