先週の平日、奥さんが週末に降った雪の雪かきをやってくれたので、
お土産を何か買って帰ろうと思い、駅ビルをのぞいてみた。
すると、京橋千疋屋さんのケーキが美味しそうだったので、初めて買ってみた。
うちでは千疋屋さんといえば、日本橋総本店であり、
最寄り駅に京橋千疋屋さんが入っていたが、今まで使ったことはなかった。


ひとつは苺のショートケーキ。
やはり千疋屋さんだけあって、果物系は美味しい。

もうひとつは和栗のモンブラン。
このモンブランはかなり美味しかった。
自分はモンブラン好きであるが、これは一位二位を争う美味しさである。


少し高いが、また買いたいと思う。
<千疋屋>
現在、千疋屋といえば、東京・日本橋の千疋屋総本店、京橋の京橋千疋屋、
銀座の銀座千疋屋の3社のことを指す。
京橋と銀座の千疋屋は、総本店からのれん分けされた別の企業である。
総本店の創業は1834年と大変古く、明治・大正時代から、
高級な贈答品の代名詞として、「水菓(くだもの)の千疋屋」と呼ばれている。
(出所;Wikipedia)
お土産を何か買って帰ろうと思い、駅ビルをのぞいてみた。
すると、京橋千疋屋さんのケーキが美味しそうだったので、初めて買ってみた。
うちでは千疋屋さんといえば、日本橋総本店であり、
最寄り駅に京橋千疋屋さんが入っていたが、今まで使ったことはなかった。


ひとつは苺のショートケーキ。
やはり千疋屋さんだけあって、果物系は美味しい。

もうひとつは和栗のモンブラン。
このモンブランはかなり美味しかった。
自分はモンブラン好きであるが、これは一位二位を争う美味しさである。


少し高いが、また買いたいと思う。
<千疋屋>
現在、千疋屋といえば、東京・日本橋の千疋屋総本店、京橋の京橋千疋屋、
銀座の銀座千疋屋の3社のことを指す。
京橋と銀座の千疋屋は、総本店からのれん分けされた別の企業である。
総本店の創業は1834年と大変古く、明治・大正時代から、
高級な贈答品の代名詞として、「水菓(くだもの)の千疋屋」と呼ばれている。
(出所;Wikipedia)