おちぇの山中湖旅行初め、第5話。
スタバのお姉さんにべた褒めされたあと、
ほうじ茶ラテを片手にWoofに戻ることに。
ぽかぽかの車内に、おちぇは眠々。
Woofへ戻る途次、少々寄り道を。
山中湖手前には、
山中諏訪神社と山中浅間神社があるので、
初詣のつもりで立ち寄った。
お参りをしたのは山中諏訪神社。
安産祭りで有名な神社であるが、
家内安全や健康長寿も叶えて下さるだろう。
おちぇの分もしっかりお願いしてきたからね。
そして、再び、Woofへ。
疲れちゃったのか、
おちぇが珍しく降りようとしないので、
少し早すぎるが、お宿に向かうことにした。
たくさん遊んだから、眠たくなったんだね。
おとんたちも眠いから、
お宿に入ったら、みんなでお昼寝をしよ。
そんなわけで早々にこの日のお宿、
カーロ・フォレスタ・エルフォさんに到着。
やはりいいお宿である。少し?早かったが、
お部屋に入れてくださった。
まずは、お庭の点検。
入念である。
続いて、2階。
お手洗いも済ませたから、お昼寝したいよね。
リカバリーウェアに着替えたし、寝よっか。
陽も傾いてきたし、お昼寝のしごろだよ。
と思いきや、お宿のランへ。
おちぇは眠かったんじゃないのかな?
こういう静かなところで
まったりとするのも気持ちいいけどね。
しかし、突然、おちぇの尻尾が!!
そして、走り出す。
まったりは、何処へ。
そちらの方は、お宿の料理人さんだよ。
「お兄さん、遊ぼ!」ですか。
これからみんなの晩御飯を作るのだから、
おちぇとは遊べないんだよ。
お茶目なんだから、おちぇは。
おかんに遊んでもらい。
おへそを曲げたのか、これまた珍しく、穴堀り。
眠たいんだから、まずはお昼寝をしよ。
半分渋々、お部屋に入った。
おちぇ、お顔を見せてごらん。
汚いね。
穴掘りしたから、鼻先に泥がついているよ。
手足の他、お顔も洗って、寝室へ。
持参したシーツの上で丸くなり、寝る体勢に。
お子さま顔になってるね。眠たいんだね。
おちぇ用毛布を掛けると、すぐに。
疲れたんだね。
2時間くらい寝ただろうか、自分から起きてきた。
お腹が空いたかな?
ご飯までもう少し時間があるよ。
待ち構えてますね。
玄関扉が開いたかな?
ガン見ですね。
どうかな?
爺じかもよ。
アタリ!(爺じに失礼)
スタッフのKさんでした。
おちぇの御飯は、馬肉のロースト、ささみのオーブン焼き、
そしてヨーグルト。いつもと同じね。
朝ご飯用も兼ねて1サイズ大きいのを頼むのだが、
今回、間違って2サイズ上を頼んでしまった。
朝ご飯と2回分でも、ちょっと多かったね。
次からは、Mサイズだね。
こちらが今回の私たちのメニュー。
まずは、「蓮根餅に柚子の香りを添えて」。
これは、おちぇは食べられないんだよ。
多分、好きてはないだろうし。
次は、前菜の盛り合わせ。
本来はフォアグラのところを豚肉に変えていただいた。
奥さんは胃の調子があまり良くなかったので、
野菜のオーブン焼きに。
こういう細かい対応をしていただけるところが、
とてもありがたい。
おちぇ、足りないの?
ここも本来は「蕪と魚介のコンソメスープ」であるが、
野菜中心のスープに変更してくださった(ありがたや)。
「天然鯛の蒸し焼きスフレ仕立て 黒米添え」。
次は、お肉だよ。
メインは「鶉のロースト」。
あら、お行儀の良いこと。
最後は、デザート。
「アシエットデセール」(アイス?)。
今回もとても美味しかった。
しかも、少し量も抑めであり、家にはちょうど良かった。
いろいろと細かな注文に対応いただき、
ありがとうございました。
おかげで、美味しく、楽しい夕食でした。
ということで、夕御飯は速やかに全員消灯。
おちぇも疲れたよね。また朝ね。
行けそうなら、湖畔での朝散歩をしよ。
では、今日はこの辺で。
この続きは、また明日(まだまだ続きます)。
スタバのお姉さんにべた褒めされたあと、
ほうじ茶ラテを片手にWoofに戻ることに。
ぽかぽかの車内に、おちぇは眠々。
Woofへ戻る途次、少々寄り道を。
山中湖手前には、
山中諏訪神社と山中浅間神社があるので、
初詣のつもりで立ち寄った。
お参りをしたのは山中諏訪神社。
安産祭りで有名な神社であるが、
家内安全や健康長寿も叶えて下さるだろう。
おちぇの分もしっかりお願いしてきたからね。
そして、再び、Woofへ。
疲れちゃったのか、
おちぇが珍しく降りようとしないので、
少し早すぎるが、お宿に向かうことにした。
たくさん遊んだから、眠たくなったんだね。
おとんたちも眠いから、
お宿に入ったら、みんなでお昼寝をしよ。
そんなわけで早々にこの日のお宿、
カーロ・フォレスタ・エルフォさんに到着。
やはりいいお宿である。少し?早かったが、
お部屋に入れてくださった。
まずは、お庭の点検。
入念である。
続いて、2階。
お手洗いも済ませたから、お昼寝したいよね。
リカバリーウェアに着替えたし、寝よっか。
陽も傾いてきたし、お昼寝のしごろだよ。
と思いきや、お宿のランへ。
おちぇは眠かったんじゃないのかな?
こういう静かなところで
まったりとするのも気持ちいいけどね。
しかし、突然、おちぇの尻尾が!!
そして、走り出す。
まったりは、何処へ。
そちらの方は、お宿の料理人さんだよ。
「お兄さん、遊ぼ!」ですか。
これからみんなの晩御飯を作るのだから、
おちぇとは遊べないんだよ。
お茶目なんだから、おちぇは。
おかんに遊んでもらい。
おへそを曲げたのか、これまた珍しく、穴堀り。
眠たいんだから、まずはお昼寝をしよ。
半分渋々、お部屋に入った。
おちぇ、お顔を見せてごらん。
汚いね。
穴掘りしたから、鼻先に泥がついているよ。
手足の他、お顔も洗って、寝室へ。
持参したシーツの上で丸くなり、寝る体勢に。
お子さま顔になってるね。眠たいんだね。
おちぇ用毛布を掛けると、すぐに。
疲れたんだね。
2時間くらい寝ただろうか、自分から起きてきた。
お腹が空いたかな?
ご飯までもう少し時間があるよ。
待ち構えてますね。
玄関扉が開いたかな?
ガン見ですね。
どうかな?
爺じかもよ。
アタリ!(爺じに失礼)
スタッフのKさんでした。
おちぇの御飯は、馬肉のロースト、ささみのオーブン焼き、
そしてヨーグルト。いつもと同じね。
朝ご飯用も兼ねて1サイズ大きいのを頼むのだが、
今回、間違って2サイズ上を頼んでしまった。
朝ご飯と2回分でも、ちょっと多かったね。
次からは、Mサイズだね。
こちらが今回の私たちのメニュー。
まずは、「蓮根餅に柚子の香りを添えて」。
これは、おちぇは食べられないんだよ。
多分、好きてはないだろうし。
次は、前菜の盛り合わせ。
本来はフォアグラのところを豚肉に変えていただいた。
奥さんは胃の調子があまり良くなかったので、
野菜のオーブン焼きに。
こういう細かい対応をしていただけるところが、
とてもありがたい。
おちぇ、足りないの?
ここも本来は「蕪と魚介のコンソメスープ」であるが、
野菜中心のスープに変更してくださった(ありがたや)。
「天然鯛の蒸し焼きスフレ仕立て 黒米添え」。
次は、お肉だよ。
メインは「鶉のロースト」。
あら、お行儀の良いこと。
最後は、デザート。
「アシエットデセール」(アイス?)。
今回もとても美味しかった。
しかも、少し量も抑めであり、家にはちょうど良かった。
いろいろと細かな注文に対応いただき、
ありがとうございました。
おかげで、美味しく、楽しい夕食でした。
ということで、夕御飯は速やかに全員消灯。
おちぇも疲れたよね。また朝ね。
行けそうなら、湖畔での朝散歩をしよ。
では、今日はこの辺で。
この続きは、また明日(まだまだ続きます)。