16年10月期の最終回まで観た連ドラ(その3)は、
「IQ246~華麗なる事件簿~」(TBS・日曜よる9時)。

織田裕二さん演じる法門寺沙羅駆は、
北鎌倉に住む貴族の末裔。
代々、法門寺家では
長男だけにIQ246の頭脳が遺伝するらしい。
毎回、沙羅駆が難事件を解決するという、
古畑任三郎、福家警部補や掟上今日子パターン。
産休明けの国仲涼子さん。

引退してしまった成宮寛貴さん。

お父さんのことはとても残念だが、
これから益々の活躍が期待される、平岳大さん。

そして、これら各回の犯罪を指南するのが、
中谷美紀さん演じる、Mこと、マリア・ティー。
森本朋美の名で監察医をしているが、
ドラマ後半で正体が判明。沙羅駆と対決する。

内容的にはこのような感じ。
沙羅駆の護衛係の和藤奏子役の土屋太鳳さん。
最初の頃は不要な役かと思っていたが、
作品に笑いを加え、誠実さが爽やかであり、
本作にとって重要な役であった。


視聴率は、最高が13.1%、
全10話平均は10.7%と、まずまずであった。
しかし、最高が初回で、その後は低下し、
最終回は7.8%と最低となった。
個人的には悪くない作品と思うが、
厳しい結果となった。
「IQ246~華麗なる事件簿~」(TBS・日曜よる9時)。

織田裕二さん演じる法門寺沙羅駆は、
北鎌倉に住む貴族の末裔。
代々、法門寺家では
長男だけにIQ246の頭脳が遺伝するらしい。
毎回、沙羅駆が難事件を解決するという、
古畑任三郎、福家警部補や掟上今日子パターン。
産休明けの国仲涼子さん。

引退してしまった成宮寛貴さん。

お父さんのことはとても残念だが、
これから益々の活躍が期待される、平岳大さん。

そして、これら各回の犯罪を指南するのが、
中谷美紀さん演じる、Mこと、マリア・ティー。
森本朋美の名で監察医をしているが、
ドラマ後半で正体が判明。沙羅駆と対決する。

内容的にはこのような感じ。
沙羅駆の護衛係の和藤奏子役の土屋太鳳さん。
最初の頃は不要な役かと思っていたが、
作品に笑いを加え、誠実さが爽やかであり、
本作にとって重要な役であった。


視聴率は、最高が13.1%、
全10話平均は10.7%と、まずまずであった。
しかし、最高が初回で、その後は低下し、
最終回は7.8%と最低となった。
個人的には悪くない作品と思うが、
厳しい結果となった。