16年10月期の最終回まで観た連ドラ(その6)は、
「家政夫のミタゾノ」(テレ朝・金曜よる11時15分)。

最終回まで観たと書いたが、
観たことは観たが、リアルタイムではなく、
録画をしておき、お正月に一気に観た。
主演のTOKIOの松岡昌宏さんが演じるは、
謎の家政夫・三田園薫。
女装した男性であることは周知。

いつも三田園とペアとなる花田えみり役には、
清水富美加さん。

基本、1話完結もの。

家事のスペシャリストで、
「痛み入ります」が決め台詞。

内容的にはまぁ面白かったが、
その昔、三田園がジャーナリストで妻も子供もいたこと、
そして、妹を自分の仕事に巻き込んでしまい、
死なせてしまったことなど、
詳細不明が多かった(全8話では仕方ないか)。
そのようななかで良かったのが、清水さん。
演技と言うか、台詞というか。
清水さん演じる、えみりがドラマを面白くしていた。


視聴率は、全8話平均が7.7%、最高が初回の8.2%。
時間帯を考えると、善戦したと思う。
「家政夫のミタゾノ」(テレ朝・金曜よる11時15分)。

最終回まで観たと書いたが、
観たことは観たが、リアルタイムではなく、
録画をしておき、お正月に一気に観た。
主演のTOKIOの松岡昌宏さんが演じるは、
謎の家政夫・三田園薫。
女装した男性であることは周知。

いつも三田園とペアとなる花田えみり役には、
清水富美加さん。

基本、1話完結もの。

家事のスペシャリストで、
「痛み入ります」が決め台詞。

内容的にはまぁ面白かったが、
その昔、三田園がジャーナリストで妻も子供もいたこと、
そして、妹を自分の仕事に巻き込んでしまい、
死なせてしまったことなど、
詳細不明が多かった(全8話では仕方ないか)。
そのようななかで良かったのが、清水さん。
演技と言うか、台詞というか。
清水さん演じる、えみりがドラマを面白くしていた。


視聴率は、全8話平均が7.7%、最高が初回の8.2%。
時間帯を考えると、善戦したと思う。