
卒業制作で校友会賞を受賞した増地絵美さんに

インタビューしました
学校生活の2年間の想い出を写真と文章で構成した「アルバム」作品です。
写真で見るとわかりにくいですが、ページ数も多くて「写真集」のような本です。
増地

「中美の2年間で、私の想い、してきたこと、やってきたことをアルバムとして集大成してみました」
増地

「校友会賞

をもらって両親が喜んでいました

」
北海道から

上京し、毎朝

新聞配達

をしながら通学していた増地さん

雨や

雪の日の新聞配達はつらそうでした。
2年間のがんばりも評価しての、校友会賞

なのです
卒業後はデザイン事務所でデザイナー

の道を歩む増地さん。
さらなる活躍を期待しております