きょう5月8日(土)
中美
漫画研究会サークルが活動していました。
新しく作る
本の製本作業中
中美のサークルというと、アートサークルが全国的に有名(笑)ですが、漫研
も立派に活動しています
両方ともぼく(そえだ)が顧問役なので、興味ある方はお問合せください。
卒業生でも参加する方は多いのです。
きょうもある卒業生から、
「なんでそこまで自己犠牲してまで、面倒を見てくれるんですか?」
と聞かれました。
自己犠牲のつもりはないのですが。
たしかにサークルも校友会も、ボランティアでやってはいるのですが。
確実に言えることは一つ。
ぼくは芸術や技術を教える人間ではありません。
ぼくは一人の「教育者」であろうと常に考えています。
ぼくは技術や知識ではなく、「全人的な生き方」すなわち「どうやって生きていくか」を、教える人間です。
それはとても二年間で教えられるモノではありません。
だから、卒業後も面倒を見て、多くの卒業生たちとつながっているのです。
だからこそ、挫折や失敗したときには、多くの卒業生がぼくを頼るのです。
卒業していつでも必要なときは 心の支えになれるよう、
校友会に力を入れているのです。


新しく作る


中美のサークルというと、アートサークルが全国的に有名(笑)ですが、漫研


両方ともぼく(そえだ)が顧問役なので、興味ある方はお問合せください。
卒業生でも参加する方は多いのです。
きょうもある卒業生から、
「なんでそこまで自己犠牲してまで、面倒を見てくれるんですか?」
と聞かれました。
自己犠牲のつもりはないのですが。
たしかにサークルも校友会も、ボランティアでやってはいるのですが。
確実に言えることは一つ。
ぼくは芸術や技術を教える人間ではありません。
ぼくは一人の「教育者」であろうと常に考えています。
ぼくは技術や知識ではなく、「全人的な生き方」すなわち「どうやって生きていくか」を、教える人間です。
それはとても二年間で教えられるモノではありません。
だから、卒業後も面倒を見て、多くの卒業生たちとつながっているのです。
だからこそ、挫折や失敗したときには、多くの卒業生がぼくを頼るのです。
卒業していつでも必要なときは 心の支えになれるよう、
校友会に力を入れているのです。