今月発売の「美術の窓/12月号」(生活の友社)で、10月に東京都美術館で開催された「中美展」の特集がされています。
校友会会長の後藤ムツオ先生や、以前、講師もされていた千正先生や森先生など、作品写真も紹介され、今回も高い評価を受けています
卒業生の画家のみなさんももちろん高い評価を受けていますが、特に加藤賢亮さんの作品「脱」が大変興味深い作品として紹介されています。
中央美術学園を創立した、当時の名だたる画家の先生方が設立した中美展
今年もすばらしい作品でいっぱいでした。
中美展の公式サイトはこちらです中央美術協会