ことし5月の中央美術学園理事役員挨拶状ですが、わずか3か月で中美は他校に買収されることになったそうで、卒業生や講師の先生から問い合わせが殺到しちゃっていますが、なにもわからないので学園に直接聞いてください。電話03-3929-1230
しかしながら、講師の先生からの連絡では「先週は休講と言われただけでなんの説明もなく、どうなるんでしょう?」とか、ストレスを抱え早くやめたいと訴える方もいるので、明日以降すみやかな説明をさしあげてほしいです。
私は上の理事会田という中美顧問弁護士を名乗る人物から「教職員や在校生、保護者に一切連絡をすることはやめてください」と言われたので、一切連絡とれない状態です。(もっとも、学生や保護者の方からの連絡相談を受けてこたえることは多いですが)
このような状況になることを望んでいたのが上の理事たちなのでしょうか?
すくなくとも、2年生の日本人学生はこんな混乱を望んではいないと思います。
今年3月から5月にかけて、職員の7割が退職し、講師も20人以上やめたりやめさせられました。
3月にリストラされた講師の方も「責任とるべき者がなんで毎晩豪遊してるんだ!」とのメールが来てます。
旧理事たちはこの状況を反省することなく、先週も毎晩飲み歩いているそうです。
どんなに不安な思いで
どんなに心細い思いで
いる者がいることがわからないのでしょうか?
旧経営陣がきちんと説明責任を果たさないと、在校生は人間不信、大人不信の人間になりそうで、それが悲しいです。
新しい学校やその職員が今後入るように聞きましたが、なにもしらないのでコメントはひかえます。
旧経営陣がしきった学園に対しては不信感で見る人間が多いのは確か。
ぜひ、信頼できる学校を作ってほしいと思います。
よろしくお願いいたします。