家電量販店が盛り上がっているという情報あり！

>>「昨日、液晶テレビ買っちゃったよ」
朝の出勤途中に知り合いが話掛けてきた。
東芝レグザ３７型が１０万円を切って購入したとのこと、ポイント、エコポイントもついていると自慢していた。

テレビ売り場の混雑が凄かったとのこと。
某秋葉原電気店で購入したが、お客の熱気がムンムンとしていたとのことである。
要因は家電エコポイント切れにあり。

（記事引用）
家電エコポイント狂騒曲
ダイヤモンド・オンライン 11月1日(月)5時30分配信
突然、ポイントが半減することになった
2009年5月から始まった家電エコポイント制度。ポイントの対象となる薄型テレビと冷蔵庫、エアコンの中でも、薄型テレビの売れ行きは関係者の想定をはるかに超えた。そこに12月以降ポイントが半減されることが発表され、売れ行きはさらに加速している。その現場に迫った。
「12月からエコポイントが大幅に下がります。最大3万9000点が2万点になります。薄型テレビ、冷蔵庫、エアコンを買うなら今がチャンス！」
　来店客でごった返す大手家電量販店。そこに畳みかけるように、このようなアナウンスが連呼されている。また、売り場のそこかしこに「エコポイント減額！」のポスターが張り巡らされ、否が応でも購買意欲をかき立てられる。
　例年ならば10月は、12月のボーナス支給後に訪れる年末商戦を前に、静けさすら漂うはずの閑散期。にもかかわらず、今年は“異例の大にぎわい” となっている。
　無理もない。冒頭のアナウンスにあるように、12月1日からエコポイントがほぼ半分に減額されることになったのだ。そのため、家電エコポイント制度が終了する来年3月までに買い替えようと考えていた消費者が殺到している。

こんなんだったら、私も寝室用のテレビ買い替えるかなあ。
景気は気分とはよく言ったもんだ。

ホントお金は使うようになっているなあ。
テレビもそうだが、パソコンも眼鏡も買い替えたい。リフォームも海外旅行もしたいなあ。車のアルミもはき替えたい。

でも私の買いたい物なんか結局後回しだからなあ。
妻の買いたい物が最優先。（笑）でもいくらなんでももう買いたいもんなんかあるはずないと思うけどなあ。でもそれがあるんだよねえ。（泣）