かわパパのお気楽日記

お気楽に思ったことをテキトーに毎日書いています。

全日本テニス選手権が待ち遠しいよう。

2011-10-21 23:55:19 | 日記
待ちに待った全日本テニス選手権が11月5日~13日まで有明で開催される。

世界レベルでみれば小さな大会なのに、やっぱりグランドスラム大会以上にドキドキする。
それは選手一人一人に思い入れがあるからかもしれない。

早いもので前回の大会から1年。

男子はベテラン鈴木貴男を破った杉田祐一が、女子はやはりベテラン米村知子を破った土居美咲がそれぞれ優勝。新たなスター誕生であった。
録画したものを繰り返しみているが、優勝者2人の共通した特徴「無表情」からスーパーショット連発。
2人とも完全勝利!

今年、伊藤竜馬が、鈴木貴男が参戦。誰が決勝まで行くのか楽しみ.杉田と伊藤の決勝なんて見てみたい。
女子はどうか。不田涼子、石津幸恵、やはり米村知子、瀬間友里花とこちらも楽しみ。土居が連覇濃厚かなあ。ラケットはスリクソン。これがお似合いなんだよねえ。

人に注目するとともに、ラケットやウエア、シューズが気になる。

やはり日本のテニス選手にとって晴れの舞台。
まず天気に恵まれることを願う。

私は明日、4時間テニスの予定、どうやら無理そうだけどね。(笑)人気ブログランキングへ
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まじめの罠 (光文社新書) 勝間和代著

2011-10-21 23:54:40 | 日記
久し振りの勝間和代氏の新著である。
私は勝間氏のファンなので新書が出れば、必ず読む。
一時の書き飛ばしていた乱造からはよくなっているかなあ、と思って書店で手に取る。

勝間氏の著作で一番面白いところ、あるいは言いたいところは「はじめに」のところ。
それはどの著作にも共通している。これはおそらくビジネス文書の癖が残っているからだと思う。

問題の「はじめに」の出だし・・・
”この本は「まじめな人に捧げる本です”で始まる。
そして復興相の失言を思い出す「津波で死んだのは“バカなヤツ”の反対で、大川小学校の大惨事を”まじめな人”の悲劇としている。

少し立ち読みして購入することにした。何故ならこの本は名著「断る力」とペアで読むべきと感じたからである。発想源は同一である。だからある意味彼女はぶれていない。あるいは”柳の下のどじょう”を狙ったか。題名だって「断る力Ⅱ」でも内容的にはおかしくない。

電車のなかでフォトリーディングしたが、あるある、とかなり共感してしまった。
人々は“神”を欲している、というのも、その通りだと私も思う。そしてまじめな人々を、勝間氏は、私を持ち上げて落とした、人々と恨む。

そこで家に帰って私が何をしたかというと、続きを読んだのではなく(笑)、アマゾンのユーザーレビューを読むこと。
そしたらびっくり。酷評のオンパレード。星ひとつばかり。個人的には納得できない。

では、私の感想は・・・
”渾身の一冊”熱著である。最近の著作と違って、本作を書くにあたって、かなり勉強した形跡もある。つまり自分の考えでは弱いと思ったのか、理論武装したようである。

「まじめの罠」を一言で表現すると、タレント本。
勝間氏が身の回りの人、体験を題材にまじめに書いた(笑)本。つまりこの本は勝間ファンのために書かれたものである。
あえて言えば、ファンじゃない人はアマゾンのレビューのように最低の評価になるのかも。高ピー女のヒステリー気味な主張にアレルギー反応する人が多いのだろう。それがファンにとってはたまらないところなんだけどね。私はふまじめに支持する。(笑)人気ブログランキングへ
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相棒10 第1話「贖罪」2時間スペシャル

2011-10-19 23:00:10 | 日記
あ~待ちに待った「相棒10」を鑑賞。
今日から始まった、第1話「贖罪」2時間スペシャル!

感想は・・・?
ストーリーが理解できなかった。というより話の展開についていけなかった。自分を頭悪いと思ったねえ。
出だしの(番組HPからの引用)
15年前に女性を殺害したとして、刑を終えて出所したばかりの城戸充(池内万作)が投身自殺した。彼の遺書には、自分は無実であるという訴えと、尊(及川光博)を「絶対に許さない」という言葉が。大河内(神保悟志)から連絡を受けた尊は、自ら事件を検証し直す覚悟を決める。

から、最後の神戸尊の偽証が判明するところも普通は「あっ」とするところだろうが、そこも全然響かなかった。というより何言っているか理解できなかった。

豪華な出演陣。馴染みにあるロケ地。飽きさせない作りなのに途中ちょっと眠ってしまった。

番組HPを見ると、もう第2回の予告に代わっている。
それがまた今日の内容に似ている。5年の懲役刑を終えた犯人とされた人が何者かに殺害される。
真犯人は誰か。というもの。来週は面白さを理解したいねえ。

でも何でストーリーが理解できなかったんだろう。最近推理小説読んでなかったから、推理脳のなっていなかったのかなあ。

と悩んでいたら、妻が録画していた。
もう一回見直すか。この私が、2回見て内容が理解できなかったら、一般人は理解出来ていないと思う。
心配になってツイッターを見たら、内容に関するものがない。当初の出演者がどんどんいなくてなって寂しい、なんてものが多い。

よく考えたら、視聴の姿勢が悪かったのかも。パソコンでネットサーベイしながら観たのがいけなかったのか。推理物は真剣に見ないといけないということかな。(笑)
来週はそうしよう。人気ブログランキングへ
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ワンデイシェフレストラン 「ぷらっと」本日オープン!

2011-10-18 22:47:10 | 日記
本日、我が蕨市にワンデイシェフレストラン「ぷらっと」がオープンした。

このレストランなかなかユニーク。(HPより)

ランチタイム(11:00~14:00)には、ワンデイシェフによる多彩なメニューが楽しめます。
15:00からは専属シェフによるイタリアンレストランになります。
お気軽にご利用下さい。(ラストオーダー21:00)
一般の主婦やOL・学生・将来飲食店の開業を目指している方、また市内で飲食店を経営されている人達を対象に店内の厨房を貸し出し、ワンデイでランチを提供して頂くお店です。

よくここまでたどり着いた思う。

ワンデイシェフレストランで商店街活性化の起爆剤にしよう、という発想はありがちである。
でもそれを実現したのが凄い。

でも経済的基盤を強固にするために、夕方からは専属シェフによるイタリアンレストランになるというのもいい。

今日会社からの帰りに覗いてみたら、3分の1ぐらいはお客で(関係者か?)埋まっていた。

今度、一人で入る勇気はないので妻と行ってみたくなった。

ところでその近くに、うなぎ屋がオープンしていた。ここも寄ってみたいと思ったね。自転車停めて見ていたら店員に声かけられた。「今度ね」と言って立ち去ったけど、ここも美味しそう。

そしてこのうなぎ屋と「ぷらっと」に共通した特徴があった。それは・・・
外から中が見える、というもの。透明なガラスで中に誰がいるか分かったしまう。
知っている人いないかなあ、って覗いてしまったよ。
これはプラスかマイナスか。

半年後ぐらいには結果がでるだろう
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ヤフー知恵袋のベストアンサーに脱帽!!

2011-10-17 22:43:58 | 日記
">ヤフー知恵袋への質問、

兄嫁がブログで親の悪口を書いているが、親に言うか兄嫁にやめてと言ったほうがいいでしょうか、というもの。

ベストアンサーに選ばれた回答が素晴らしい。感心した。

(chammiyさんが答える)
「ブログのことは、親にも兄嫁にも言わないほうがいいと思います。悲しい思いをするだけでどうすることもできないと思います」というもの。

私が思うには、兄嫁もブログに書いてストレス発散してガス抜きしている部分があると思う。
ブログがあるから衝突しないですんでいるのかも。

見て見ぬふりをする大人の対応をするのが私もいいと思う。

去年の12月に兄夫婦は結婚したという。
子供ができれば書く内容も変わるであろう。

しばらくほっておくべきと私もアドバイスするねえ。
なぜなら私だったら、ほっといて欲しいからである。
まあ、私は人の悪口は書かないけれどねえ。(笑)人気ブログランキングへ
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