ヤフー知恵袋って本当に参考になる。いえカンニングじゃなくて(笑)
今回「なるほどねえ」と思ったのが、
「褒められたら何と応える？」というもの。
答えは、
「ありがとうございます。」だって。
私なんか「そんなことないですよ」なんて謙遜して返答してしまうが、
（それは、かえって嫌味になり、相手の言葉を否定するような感じになってしまいがちです。）
とのこと。
（「ありがとうございます」と感謝することで、相手に気持ち良さを与え、さらに自負していることを相手に伝え、自分の格を上げることも、時には必要です。）
とのこと。今後の参考にしよう。
今日逆パターンで女性を褒めたら、目で隣の女性のことを合図されてしまった。
「隣の女性も褒めてあげて」と目が訴えている。
そこで思いっきり褒めておいた。
後で聞いたら、隣の女性が「私のことは褒めてくれないんだから」とその女性に不満を言っていたと事。
人を褒めるって難しいねえ。一人を褒めると一人の敵を作ることもある。
これからは人を褒めるときは、周りにいる人も褒めることにしよう。
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＜野田首相＞国家公務員人件費削減 １３年度まで達成の方針
毎日新聞 10月5日(水)11時32分配信
（記事引用）
衆院東日本大震災復興特別委員会は５日午前、野田佳彦首相や関係閣僚が出席して集中審議を行った。野田首相は復興財源の捻出に関連して、民主党が０９年衆院選の政権公約（マニフェスト）で１３年度までの達成を明記した「国家公務員の総人件費２割削減」について「１３年度までに実現できるよう全力で取り組んでいきたい」と述べ、期限までに達成する方針を示した。
という報道。
「国家公務員の人件費２割削減」を１３年度まで実現できるよう取り組むという。
おお！、頼もしいねえ。
出来たら地方公務員についても２割削減するよう、口先介入して欲しい。
給与が引き下がれば、退職金も下がる。共済年金も下がるので、全体的な国家財政に与える効果は高い。大体、公僕なんだから民間の平均給与より高いなんてことはあり得ない。
ぜひぜひ実現して欲しい。
それから天下りもなんとかならないかねえ。
７０才過ぎても次の天下り先に行く人がいる。いつまで面倒みるのかねえ。
国家公務員の生涯賃金って相当高いんじゃないかねえ。
出来たら国家公務員の生涯賃金を２割削減して欲しい。
あと上から目線の態度もなんとかして欲しい。
上からの高さも２割削減して欲しいねえ。(笑)strong>
夕方からの私的な会議に出席。
ところが冒頭から前回の蒸し返し。その話は前回で終わってんだろうよ、と思ったら突然睡魔が襲ってきた。
こんな時は逆らはないことにしている。
椅子の背もたれに背中を付けて、腰を前に出し浅く座る。脚はまっすぐ伸ばし、腕を組み頭を垂れる。
寝る態勢を作ったら余計眠くなった。ちょっと眠る。
最近よく眠くなる。車運転しても眠くなる。勉強していてもすぐ眠くなる。スターバックスで眠くなる。下手すると話していて眠くなる。もっと凄いのは、テニスの試合をしていて眠くなってしまったことがある。
ネットで対処法を調べると、１０分～２０分ほどの昼寝がいいようである。
明日から試してみるかなあ。でもつまらない会議ではやっぱり眠くなるだろうなあ。(笑)strong>
住宅購入、「即金で全額を支払う」が最多に 低金利時代、もっともオトクな方法とは
MONEYzine 10月2日(日)10時0分配信
(記事引用）
楽天リサーチ株式会社は、住宅購入を検討している全国の20～69歳の男女を対象にした、インターネット調査の結果を明らかにした。
住宅を購入する際に頭金をどれくらい用意するか尋ねると、「即金で全額を支払う」が最も多く、17.2％となった。次に「購入金額の10％程度」が16.1％、「購入金額の20％程度」15.0％、「購入金額の30％程度」14.4％が続いた。
というニュース。
「即金で全額を支払う」が一番多い、ということは３千万円から４千万円を支払っているということ。私はそこにビックリする。
だって世の中は誘惑が多い。
車、ゴルフ、酒、携帯、旅行、そのほか子供がいれば、教育費だってバカにならない。
ペットを飼っていれば、これも結構かかる。スポクラや英会話教室等の自己投資資金もある。
今度、調査がある場合は、どのように自己資金を貯めたか調査して欲しい。
私が思うに、相続がらみか親と同居条件で親が自宅売却したか、がないとなかなかお金は貯まるもんじゃない。
今は一人っ子の時代だから、一人っ子同士が結婚するとどっちかの家が余る。それを売ったお金かねえ。あるいは子供がいない夫婦が共働きで貯めたか。あるいは退職金で買ったかな。
でも、４千万円貯めて家のために全額放出するのも寂しくないかねえ。
家は買ったとたんに目減りする。貯金は目減りしない。
でもそんなこと考えていると一生買えないか。(笑)
だって一番トクな方法は買わないことだからである。strong>a href="http://blog.with2.net/link.php?1155219">
千葉県にある大学のオープンキャンパスに初めて息子とともに参加した。
今までは親だけで参加してきたが、本人が行かないとＡ.Ｏ入試が申し込めないため、やっと親子で参加したのだ。
A.Oで合格しても併願してもよい、というので安心のため受験することにしたのだ。
大学が自宅から８５キロ。電車はかなり乗り換えがあり、しかも駅からバスで２５分もあるところ。それだと大体２時間ぐらいかかる。
それで愛車アルファードで行くことにしたのだ。
日曜日なので１時間半弱で到着した。ただ山の中ゆえナビがなかったら行けなかったよ。
ビックリしたのは駐車場。大型スーパーの駐車場かと思ったよ。
学校説明会は学部ごとに着席。入口で受験学部を係員に告げると大声でその学部の担当者がよばれる。そして席まで案内される。個人情報が明らかにされる。ちょっと嫌だったねえ。
学校全体の説明の後、学部学科ごとの説明会が他の場所に移動してあった。
この辺の段取りが本当に稚拙。これが会社だったら大変である。担当者は始末書もの。
説明は下手。説明会の場所は突然変更になる。誰が指導者かよく分からない。指示が不明確。
模擬講義にも参加したけれど、まあこれは面白かったけどね。
ところがその印象が学食で一変する。
生姜焼き定食かカツカレーのどちらかを選べる。私は生姜焼き。息子はカツカレー。
それがまあまあ美味しかったんだよねえ。
近くにいた家族連れ一家の受験生の妹がカツカレーを食べながら、「美味しい」を連発していたけどその通り。子供がいるといいねえ。大人だけだとみんな黙って食べているからねえ。うちらもそうだけど。(笑)
その後、施設見学してプレゼントをもらって（キーホルダー）自由解散。オープンキャンパスもイベント化している。
帰りは１時間１０分くらいで帰ってこれた。でもナビがないとやっぱり帰ってこれなかった。
なんかとっても疲れて、親子で夕方寝してしまったよ。(笑)strong>
