先週末から“寒い”日が続いています。
歩けば身体も温まる!
−ということで、和琴半島自然探勝路をがしがし歩いて来ました~。
駐車場から探勝路入口までの間にも、
花開いている植物が、どんどん増えてきています。
なので、どんどんご紹介。
ニリンソウとオオバナノエンレイソウの競演
ミズバショウは葉がわさわさしてきましたが、まだ見られますよ。
エゾヤマザクラも風雨に耐えた後は、寒いので長持ちしている!?
露天風呂前ではハルザキヤマガラシも見られます(笑)。
紫色が湖水に映えるエゾムラサキツツジ
漢字だと車葉衝羽根草⇒クルマバツクバネソウ。
言い得て妙なネーミングですね~。
北海道では「サビタ」という呼び名で通っているノリウツギ
丸い葉とネコの目のような花。
なので、マルバネコノメソウ。
2枚の葉が舞っている白い花も、いよいよ鶴の登場です。
(マイヅルソウ)
皆さんも探してみてくださいね~♪
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川湯エコミュージアムセンター http://www6.marimo.or.jp/k_emc/