数日暖かい日が続いたため、屈斜路湖の御神渡りがなくなってしまったのかな?などと思い、湖を見てきました。以前よりは氷は薄くなってきたようですが、御神渡りは、しっかり見ることができます。御神渡りを見る際は、湖畔沿いで見学してください。(A)
2月20日から3月22日の一ヶ月間
川湯エコミュージアムセンター2階で
財団法人自然公園財団で平成21年度に行われた野生動物写真コンテストの
入賞作品が展示されています。
皆様、是非ご来場ください。
野生動物写真コンテストの要綱はこちら
↓
http://www.bes.or.jp/information/photo.html
川湯エコミュージアムセンター2階で
財団法人自然公園財団で平成21年度に行われた野生動物写真コンテストの
入賞作品が展示されています。
皆様、是非ご来場ください。
野生動物写真コンテストの要綱はこちら
↓
http://www.bes.or.jp/information/photo.html
自然のなかで見つけた生き物などを、
川湯小学校児童がイラストやおりがみで表現し、
川湯中学校の生徒が模造紙に貼りつけました。
小中連携プレイにより、COP10ポスターの完成です!
子どもの発見は、
見慣れた景色をCG映画のようにダイナミックに変化させます。
好奇心がもくもくと立ちあがるような仕上がりになっております(T)
ポスター作成の経緯です。
↓
http://blog.goo.ne.jp/kawayu_emc/e/15ed1a67207f058322c2167e1965e832
川湯小学校児童がイラストやおりがみで表現し、
川湯中学校の生徒が模造紙に貼りつけました。
小中連携プレイにより、COP10ポスターの完成です!
子どもの発見は、
見慣れた景色をCG映画のようにダイナミックに変化させます。
好奇心がもくもくと立ちあがるような仕上がりになっております(T)
ポスター作成の経緯です。
↓
http://blog.goo.ne.jp/kawayu_emc/e/15ed1a67207f058322c2167e1965e832
屈斜路湖の御神渡りの氷を偏光板フィルムで見てみました。氷は3㎜の薄さにしなければいけないところを、薄さが足りず偏光板で綺麗な結晶の様子がいまいち見ることができなかった・・・屈斜路湖の氷がとける前に、もう一度実験してみよう(A)
川湯中学校1年生生徒と一緒に、和琴半島の頂上にスノーシューを履いて目指しました。男の子が多いクラスのため、体力を持て余しているのか、少しきつめの斜面をぐんぐん上がっていき、生徒たちのうしろに大人たちがついて行きましたが、子どもたちについていくのがやっと。パワフルな生徒たちによって、30分ほどで山頂に到着。山頂では、達成感でみんな笑顔で、まだまだ山を登れるよ、なんて元気な発言が聞けました。(A)
数年ぶりにできた御神渡り!
今日は講師の蜂谷さん(御神渡り研究家)と一緒に観察会をしました。
湖にチェンソーを入れ氷を切り出してみたり、
氷を偏光板でみることで虹色の断面を観察しました。
途中一行は、ホワイトアウトしそうな厳しい吹雪に見舞われました・・
しかし日頃の行いが良いためか、しばらくするとすっきりとした青空に。
今年の目玉は御神渡りだけではなく、2mもあるぴかぴかの寄せ氷!
参加者、スタッフも大満足の一日でした(T)
今日は講師の蜂谷さん(御神渡り研究家)と一緒に観察会をしました。
湖にチェンソーを入れ氷を切り出してみたり、
氷を偏光板でみることで虹色の断面を観察しました。
途中一行は、ホワイトアウトしそうな厳しい吹雪に見舞われました・・
しかし日頃の行いが良いためか、しばらくするとすっきりとした青空に。
今年の目玉は御神渡りだけではなく、2mもあるぴかぴかの寄せ氷!
参加者、スタッフも大満足の一日でした(T)
和琴半島の山頂にある三角点の脇で穴発見。
手を入れてみるとかすかに蒸気を感じます。
地熱があるようす。
山が口を開けて熱い息をはいているみたい。
穴から飛び出たササには、氷の花がびっしりとついていました(T)
手を入れてみるとかすかに蒸気を感じます。
地熱があるようす。
山が口を開けて熱い息をはいているみたい。
穴から飛び出たササには、氷の花がびっしりとついていました(T)
川湯小学校の児童と一緒に、屈斜路湖の御神渡りを観察しに行きました。氷の厚さは20㎝ほどになっていました。氷は、透明で湖底が見えるほど。
児童たちは、屈斜路湖の湖上で寝そべっていました。なかなかできない体験に楽しんでいたようです。(A)
児童たちは、屈斜路湖の湖上で寝そべっていました。なかなかできない体験に楽しんでいたようです。(A)