雲海、まだ見れます。
津別峠は冬季閉鎖、摩周第3展望台も冬季閉鎖してますが、
藻琴峠や美幌峠からはまだ見ることができます。
昨日は朝目覚めると川湯温泉全体が霧に覆われていたので、
峠へ開館前に登ってみました。
するとやはりの雲海。
朝早く目が覚めて、霧が出ていたら、車で移動すると、
こんなに簡単に見えてしまう。
それが、屈斜路カルデラです。
真夏の太平洋からの海霧とはまた違った霧です。
ぜひ、朝ごはん前のドライブなんていかがですか?
雲海、まだ見れます。
津別峠は冬季閉鎖、摩周第3展望台も冬季閉鎖してますが、
藻琴峠や美幌峠からはまだ見ることができます。
昨日は朝目覚めると川湯温泉全体が霧に覆われていたので、
峠へ開館前に登ってみました。
するとやはりの雲海。
朝早く目が覚めて、霧が出ていたら、車で移動すると、
こんなに簡単に見えてしまう。
それが、屈斜路カルデラです。
真夏の太平洋からの海霧とはまた違った霧です。
ぜひ、朝ごはん前のドライブなんていかがですか?
今日は一日雪でした。
ふったりやんだり。
風が強くなったり、弱くなったり。
時には日差しも指してきましたが、
それでも、また曇って雪が降ってきたりの
繰り返し。
雪の季節が刻々と近づいています。
***
http://www6.marimo.or.jp/k_emc/
もはや、いつドッサリと雪が降っても不思議ではないので、
外の後片付けをどんどん進めています。
テーブルやベンチをしまい、
屋根からの落雪によるガラス割れを防ぐための板を張ったり…。
むむっ!
文字が見えにくくなってしまう…。
こちらも急ピッチで張り替えました。
誕生日まであと2週間です。
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前の晩に引き続き、天気がよかったので、昨晩も星空撮影。
今回は昴の撮影にトライ。
なんちゃってでいい感じに撮れていて、満足であります。
その後、周辺は薄い雲に覆われ始め、
最後は雲に覆われてしまいました。
冬のダイヤモンドも10時過ぎ頃から見えてきています。
いよいよ、冬が近づいてきましたね。
***
川湯エコミュージアムセンター http://www6.marimo.or.jp/k_emc/
冬の代表的な星座、オリオン座。
早い時間帯に上がるようになってきました。
今回はなんちゃってオリオン星雲を撮影してきました。
最近、カメラが面白くてはまっているスタッフKです。
トリミングしてますが、こんな感じです。
調べてみるともう少しきれいに撮れるらしい。
ただ昨晩はかなり寒くて、バッテリーも長持ちしなくて、
レンズもしばれてきていたので、撤退しましたが、
次回こそは自分もカメラも寒さ対策をして、
もうちょっといろいろ試したいですね。
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川湯エコミュージアムセンター http://www6.marimo.or.jp/k_emc/
今朝の川湯は…、
うっすらと、白くなっておりました。
笹もこんな真っ白に・・・。
道路も少し滑りそうで、
運転初心者のスタッフはいつも以上に
無駄にびくびくして通勤(笑)。
冬を目前にしてびびっています。
雪はすぐに解けてしまったものの、
外は現在3℃と、大変寒い日となっています。
館内では暖炉に火をつけて
みなさまの来館をお待ちしております。
ぜひ、休憩がてらにでも、川湯EMCにお立ち寄りくださいませ。
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川湯エコミュージアムセンター http://www6.marimo.or.jp/k_emc/
なんだか”秋らしい”イベントがありました。
と、いうのも今日はわんぱくクラブの子どもたちが
川湯EMCに焼き芋をしにやってきてくれました!
暖炉でさつまいもとじゃがいもをふかしている間に
子どもたちは館内で自由行動。
館内は香ばしい匂いが。どうやら出来上がったようです。
子どもたちのわいわいしている声が聞こえると思ったら、
「食べませんか?」
と、なんとも優しいお声がかかり、
スタッフも美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
館内は”秋らしい”といえども、もう午前中は雪がちらほらと…、
冬の到来を感じさせます。
外出される際には防寒をしっかりと!
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川湯エコミュージアムセンター http://www6.marimo.or.jp/k_emc/
「平成26年度 てしかが観光塾」が昨日から始まりました!
平成20年度より、観光を中心としたまちづくりに
活躍する人材の育成を目的に開催されています。
今年度は1日目は川湯ふるさと館でセミナーを行い、
2日目はそれぞれ3つの分科会で、
興味のある分野のものに参加するという方式で行われるそうです。
昨日は川湯ふるさと館で
山田桂一郎・JTIC SWISS代表、観光カリスマより
「選ばれ続けるために必要なこと」
藻谷浩介・(株)日本総合研究所 調査部主席研究員より基調講演
「人口減少社会の中で生き残る地域とは」
そして山田桂一郎氏の
「地域経営における観光産業のあり方」
と、講座が行われました。
残念ながら時間の関係のため、スタッフは基調講演まで。
そして今日の午前中、
第2分科会の「弟子屈版UD観光地づくりの現状と課題」に参加されている皆さんが
フィールドワークとして川湯EMCに来てくださいました。
アイマスクを着用しての疑似体験ということで、
実際に触れて高低差を実感できるジオラマに触れつつ、
阿寒国立公園の地形の成り立ちや位置関係を説明。
他にも館内の剥製などに触れられるため、
じっくりとその触感を確かめていただきました。
他にも第1分科会として川湯ふるさと館で
「地域で取り組むインバウンド戦略」、
第3分科会でやすもっと、川湯EMCなどで
「数打て当たる『新・複合観光』実践研究講座」
の2つが同時開催されています。
どちらも、弟子屈町民の方々は自由に参加できるので
興味がある方はぜひどうぞ!
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川湯エコミュージアムセンター http://www6.marimo.or.jp/k_emc/
みなさん、こんにちは~。
摩周・屈斜路パークボランティアの会員・Kと申します。
実は先日、部屋の片づけをしていたのですが、
どうしてもキャパオーバーということが判明しました。
でもって、なんとなく理由もわかっていたのですが、なかなか実行できず…。
本を処分できないタイプなのです。
引っ越しの際も、荷物の8割を占めたのが書籍でした。
最近はやっと学習し、
収納量が限られているのなら新規購入しなければよいという思考回路が働き、
かなり購入意欲を削いではいるのですが、以前に比べて購入のスピードが落ちただけで、
やっぱり微増はしているという…。
でも!
思い切って、手元から離すことにしました。
が!
後ろ髪を思いっきり引かれているので、とりあえず目の届く範囲内=川湯EMCに預かって(笑)いただくことにしました。
「えっ? これだけ?」と思われるでしょうが、
これでも泣く泣く厳選された17冊です。
年代と、かなり偏った嗜好がバレバレですが、
1人でも多くの方々の目に触れてもらえれば、幸いです。
ちょうど1か月後-。
祝! 阿寒国立公園80周年
BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL IN TESHIKAGA
2014スピンオフ開催
アウトドア映画祭
http://www.tourism-teshikaga.co.jp/banff/banff.html
開催されます♪
映画の上映以外にも、
弟子屈ならではのネイチャーガイドツアーを体験したり、
地元のガイドさんたちと触れ合えたり、
アウトドア好きな地元の人たちが工夫を凝らしたブースが用意されたりします。
そんなわけで、
アウトドア好きな川湯EMCのスタッフも、
マツボックリや木の枝を持って行き、ネイチャークラフトコーナーを開設します!
キッズスペースもありますので、
小さなお子さまから大人まで、アウトドアにひたれる1日になりそうですよ~♪
ぜひ、チェックしてみてください。
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川湯エコミュージアムセンター http://www6.marimo.or.jp/k_emc/